林周/リンシュー
突然ですが、「10代のしょぼい田舎暮らし通信 」として今日からマガジンを連載していこうと思います。この田舎暮らしの舞台は山梨県郡内地方(大月市・都留市・富士吉田あたり)です。大事な10代後半を過ごした山梨暮らしの、1年半を記録を基に発信していこうと思います。
市立大月短大フットサル部のマッチレビューです。
2022/12/17土曜日 真冬の柏市内某所昨夜の熱戦を…今日は自宅警備のためつらつらーと書いていこうと思います。 今年の舞台は柏市の旧沼南地区塚崎。 このフィールドに北海道~四国まで史上初2チーム体制の総勢20人の選手が集った。 「え?北海道パンクロックリーグなのに、柏市開催???」 企画担当:お答えしましょう。 北海道と名付けているのは、北海道ゆかりのリンシューを中心として集まることからである。 だから柏で良いらしい…。 ちなみにパンクロックという名がついたのは、
早いなぁ。いや、長かったのか。引退から1ヶ月たちました。まずは2年間、一切手を抜かずに応援くださった皆様、本当にありがとうございました。皆さんの愛が私をここまで突き動かしたんだと思います。 まぁ、自称アイドル(独立リーガー)から学生(フリーター)になった訳ですが、この1ヶ月は学校に行かなかった期間に溜めたレポートや課題を終わらせたり、アルバイトをしたりとやっていて、トレーニングは実働3日くらいしかしてない気がします。やはり、学校を私的にお休みしながら北海道でプレーし、ちょこ
まずは今週末の試合、無くなっちゃって申し訳ないです。更にはよりによって南富良野開催の時に、、、。 表紙画像:LAZY RAINさん 1. 南富良野開催っていうのは、南富良野の地域の方たちがいっぱい来て下さる日なんですよね。特に子供たちは目をキラキラさせながらサインを求めてきたり、お話をしてくれたり。ロケーションも最高でして、、、 要するに北海道ベースボールリーグの試合が、本当に小さなお祭りになってる日なんです。 今あるもので地域経済を回そう!そうやって始まった北海道
お久しぶりです。最近、チーム間では「リンシューに対し、日常生活で芸名呼びすると罰金」という謎制度が設けられている、林周 コト リンシューです。 昨年、私は素人(フットボーラー)から富良野市民球団で1年プレーさせて頂き、オーストラリアンフットボールプレイヤーとして再びそのキャリアを歩んでいました。 詳しく知らない方は私のバックナンバー漁ってみてください。雑でごめんなさい。 まぁ、僕はそんな感じでもう野球辞めよ。と思って、また球蹴りとダンロップスポーツクラブをする日々を続け
今回は、北海道独立リーグHBLに参入する 奈井江・空知ストレーツに加入し、ほんの少しだけ話題になった、リンシューさんの結婚相手や出身高校などが気になってまとめてみました。 みなさん一緒に確認していきましょう!!! 奈井江・空知ストレーツ公式Twitterより引用 ・リンシューさんのプロフィール出展:https://twitter.com/rinden7kata2?t=-7GiUCasVdf9eQ1jO4yQ0A&s=09 芸名:リンシュー 本名: 林周(はやしあまね)
皆様お久しぶりです。 リンシュー改め林周(はやしあまね)です。 皆様はいかがお過ごしでしょうか?北海道はもう極寒かと思いますが、東京はあと2週間くらいだけ過ごしやすそうです。 さて、今年は怒涛でした。大学を休み、滝野川ブルーウィングスで練習を積んだ後、北海道独立リーグでプレーさせていただいて、二松學舍大学体育会軟式野球部に再移籍してシーズンが終わりました。 本当に長かったです。リスクも相当負った戦いでした。そんな中にいくつもの学びがあり、どれだけ自分が大きくなれたか、計
私、林周(登録名リンシュー)は、シーズン終了翌日の2021/9/16 をもちまして、北海道独立リーグ(HBL)の富良野ブルーリッジ(富良野市民球団)との契約を解除することとなりました。富良野のそして北海道の皆様、1年間本当にお世話になりました。予めシーズン終了間際にはこの話は着いており、プレーオフ後即退団になったのはお互い同意の元、かつ円満に行われました。最後まで私の意見を尊重してくれる球団で本当に富良野でよかったなと思います。本当にありがとうございました。また、シーズンの総
突然ですが、皆様は管理教育という言葉を知っていますか?
背番号について、語ろう。
最近はもう、すっかり音楽に被れなくなったな...
久々の更新でぶちギレてる方もいるようないないような...どうもリンです。
こんにちは。リンシューです。今回は第3回ということで、ひとつ足を伸ばして東京時代の友人と遊びに行った都留市の風景をお届けします。 このマガジンを初めて見るという方は良かったら1からさささっと見てみてください↓ で、都留市の話ですね。 先に行ってしまえば私はこの街のわさび農家で働くことになるんですがこんな記事もあるので良かったら見て見てください。 まぁ、この18歳という歳は一通り面白いことをしまくった歳であります。笑 そんなこんなでまた別の東京時代の友人2人が田舎に遊
こんにちはリンシューです。さっそく前回の初回の記事を読んでいただき、さらに何名かの方に購読していただきました。本当にありがとうございます。 さて、大月市街に引っ越してきた当日の話をしましょう。当日は、一人での引っ越しが心細かったような気もしますが、その穴を埋めるように東京時代の友人が手伝いに来てくれたのを覚えています。しばらくは、こんな感じで地方に出た自分を心配してくれ、山梨に計10人くらいは来てくれたことを思い出します。ありがたいもんですよ。 まずこのまちを初めて見た時
自己紹介突然ですが、「10代のしょぼい田舎暮らし通信 」として今日からマガジンを連載していこうと思います。はじめてのかたは はじめまして、リンシューと申します。この田舎暮らしの舞台は山梨県郡内地方(大月市・都留市・富士吉田あたり)です。ただし現在は家を引き払い、生まれ故郷の東京下町・柏に戻っていいます。当時大事な10代後半を過ごした山梨暮らしの、1年半をメモや日記、個人インスタの記録を基に発信していこうと思います。 田舎に住んだことがない都会生まれのしがない10代学生が、自