芥子色を旅する。
ここ数週間、すっかり体調を崩してしまって、会社は休みまくるわ、蕁麻疹は出まくるわで、今日は流石に「オロナミンC ロイヤルポリス」を飲みました。通常の赤いやつじゃなくて、金色のパッケージのやつです。
というわけで(?)今日は久々の芥子色回。
ピンと来なかった人はこの記事からたどってみてください。
世界の方を芥子色に。
今回のプロンプトはこちら。
A young girl, prominently featured, travels through a world where everything is in mustard yellow. The sky, the trees, the buildings—all shades of mustard. She wanders this monochromatic landscape with a sense of melancholy and sadness, her expression reflecting the gloom. The scene should evoke a sense of sorrowful solitude and wistful contemplation in an eerie, muted setting.
今回も登場しました、「eerie」。5文字中4文字が母音で、うち3文字がeという、パズル作家向きの単語ですね。(そして、意味は、「不気味」)
まとめ
いやぁ、そろそろ「黄金のレガシー」ですね。久々にFF14を立ち上げたら、なんだかいろいろ設定が壊れてしまっていて、一応育てていたジョブ(ナイト、カンブレ、白ちゃん、占星、モンク、機工、踊り子、赤魔、黒魔、青魔とクラフター8ジョブとギャザラー3ジョブ)のクロスホットバーを再設定して、ゴールドソーサーで遊んでいたら、あっという間に時間が溶けました。
体調を崩している時のオンラインゲームほど楽しいものはありませんね。
というわけで、今日は、精神的に現実逃避気味だぞ、というところをnoteで表現してみました。おとなしく蕁麻疹の薬を飲んで、寝るということで、このへんで。ほなね!
例のAI画像のコーナー
もうちょっと芥子色にならないかな、と思ってプロンプト足してみたんですけど、あんまりかわらなかったです。
A young girl, prominently featured, travels through a world where everything is in mustard yellow. The sky, the trees, the buildings, the ground—all shades of mustard. She wanders this monochromatic landscape with a sense of melancholy and sadness, her expression reflecting the gloom. The scene should evoke a sense of sorrowful solitude and wistful contemplation in an entirely mustard yellow, eerie, and muted setting.
モデル変えたらこんな感じにはなったけども。
あと、無理やりボドゲと組み合わせたらもう何がやりたいのかわからなくなってしまったというのはあるけれども。
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