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「編集」と「企画」で、生きるようになりたいという今。

明日10/15(火)から、日本仕事百貨さんの
第10回『文章で生きるゼミ』に通います。

実のところ私は
第9回も受けているので、今回は2度目の参加。

(前回は仕事が終わらず、
どの講義もラスト30分で駆け込んでいたので💨
講義はほとんど生で受けられなかったのです。)

今回は応募が出たときに
かなりスピーディで申し込んだけれど
これは、26歳のわたしとって
決して安くない投資なので...!

ちゃんと宣言をすることで、
わたしの目的を達成しようと思います☺️


🦢ゴール

文章で生きれるようになること。

数年後の自分が
「私は、このゼミで得た姿勢、技能・技術、
人と紡いだ関係性が根っこにあるおかげで
編集やライディング・文書で生きられています」
と言えるようにすること。

🦢目標


「編集」と編集的な態度の「企画」をできるひとになる。

まずはいろんな目的・ゴールで、文章をたくさん書く。ライディングと編集を実践する。

そもそも、書くときの「取り組み方」をみつける。

編集・ライディングを「たのしく」「心地よく」できるための自分なりのリズムや習慣(場所・時間・道具・書くための作業における区切り方・息抜き・人の巻き込み方)をみつけたい。
(試す・真似する・実験する)

🦢理想状態

『たのしく、むりをせず、自然に🌱
やりたいことを全部やってみる。』


やりたいことも、やりたくないことも両方。
自分の心から、湧き上がる感覚に素直でいたい。
それでいて目的を達成する状態を目指したい。


また私は「やりたい」と感じることには、
120%理由があると思っている。

だから、そのときに理由が分からないにしても
直感的に「やりたい」と叫んでしまうことがあれば、とりあえず全部やろうと思う。


ここは「仕事」ではなく「学び」の場。

「仕事」では他者に対する責任が生まれるから
「なんでもやって、失敗してもいいよ〜」
とは、なかなか思えないけれど

「学ぶ」という行為は、全部自分のためである。
やりたいことは、絶対に全部やった方がいい気がする。

そして、どう想像しても

◎書くこと・書き上げること・推敲すること。
◎話し手・読み手に対して、祈りをもつこと。

は、エネルギーをつかうし大変だと思う。
特に、仕事をとなったら絶対にそう。

だからこそ、
自分が機嫌よくできる方法を本当にみつけたい。

壁打ちやペアエディティングも
自分からお願いして、
同期とやってもいいかもね。

書いてみる中で思ったけれど、
今回、わたしが絶対に手にしたいものは

「満点の文章をかけるためのスキルや、
実際に満点になった記事」

ではなくて

「自分が機嫌よく書ける・書きたいと心から思う、自然と編集しちゃうリズムと習慣をみつけること」

かも、と思ってきた。

それは「一方的な情報の収集」だけでは
体得がしづらいことで...。

今回のように
「実践をしてる人たち」や「同期の仲間」など
「ひとが集まる場」だから、できることだと思う。

これこそ今回、
体得したいし体得した方がいいことだなぁ。

(つい先日、岡山の宇野町で参加した盆踊りでも
「まずは右、次に左足あげる」というように
頭で考えながらからだを動かすよりも、

めちゃくちゃ上手なおじいさんをみて真似して
その際に根本的な「からだの動かし方」を教わる方がよっぽどやりやすいし、結果上手くたのしく踊れた)


試行錯誤の上で体得に近づきたい。

全力でやってみた上で
「自分は少しちがう道かも」
と感じたら、ちゃんと方向転換したい✈️

🦢大切にしたい感覚


言葉を大切にすると同時に…

・言葉は、絶対的ではないこと。
・言葉は、世界を狭めるものではなく世界を広げるためのものであること。
・言葉は、人を自由にできる一方で人を縛りつけることもあること。


ということを意識したい。

言葉という
つよいものに頼るからこそ

◎余白をもつことを大切にしたい
◎言葉以上に「行動」や「姿勢」、「人格」を大切にしたい

直感だけれど、荒井さんの新刊が
この態度に対して合っている気がするから、
ゆっくり読もう〜


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🦢おまけ


いろいろいったが、
超たのしみ!
超たのしみたい!

つらくなったり苦しくなったり、
泣きそうになったときには
このあたりの曲を聴いてやりきろうと思います✌️
わーい!

あと、苦しくなったら踊る。

3ヶ月後の私が、
いま想像もしていないような場所にいますように〜☺️🌿

(同期の皆さまは、どうか。
どうぞよろしくお願いいたします!)

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