いちくらりな

初めまして☺️ 「編集や企画でいい仕事をしたい」と思っている、 社会人3年目の26歳です。 趣味は、 読書・旅・食べること・人と話すこと ・感じたことの日記 ・取材や問題意識に対しての記事 ・自分のやりたいことや講座での学び などを書きます✊ たのしくかきたい!!

いちくらりな

初めまして☺️ 「編集や企画でいい仕事をしたい」と思っている、 社会人3年目の26歳です。 趣味は、 読書・旅・食べること・人と話すこと ・感じたことの日記 ・取材や問題意識に対しての記事 ・自分のやりたいことや講座での学び などを書きます✊ たのしくかきたい!!

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    自分が、音読して味わいたいなとおもう、記事を集めさせていただくマガジン。

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    コピーライターである阿部広太郎さん主催の、企画メシ🍙での学びをまとめています..!

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大切な人を守れる、やさしい人でいたい。

改めまして、企画生9番の一倉です☺️ 先週土曜日の 企画メシの最終講義は本当にお疲れ様でした...! 最終講義の1日後からnoteを書いていたのに うとうとしていたら もう1週間もたってしまいました。  でも、どうしても残したかったことだったので まだ少し拙いのですが、公開させてください。 これからここに残させていただきくのは 『大切な人を守れる、やさしい人でいる。』 という自分に向けた、宣言です。 これからの自分が、道に迷った時に、 忙しくて何に向かっているのかわ

    • つよくも、よわくもありたい。

      「つよくも、よわくもありたい。」 と思った。 ひとは本来、つよさとよわさ。   両方をもちあわせているはずであると、私は思う。 だから生まれたときから 自分らしい波に乗れる、相当運のいい人以外は 「両方を大切にする」ということを意識しないと 自分らしく・人間らしく自然に生きた上で、 自立をできないのではないか?と思う。 これは言いかえると、 「つよさとよわさのバランス」とも言えるかも。 文学的に表現するならば、 「つよくも、よわくもありたい。」 建設的に表現するな

      • 休職日記-4ヶ月と3週間目

        まずは雑談...はやくも.... この休職日記を書き始めてから、 3週間目に入った! 私は自分が書いた日記を、読み返すのが おもしろくて好きだから。 新しく記事を立て 次週の日記を「さあ、新しいのを書くぞ」 となる瞬間が好きだ。 未来の自分に対して、自分のためだけの コンテンツを残していることへ喜びがある。 その意味で、たのしみにしていた3週間目。 たのしみだな。 11/19(火)夜中、2:51。 眠れない。 といいつつも、土日から動いたおかげで いまの自分が大切に

        • 休職日記-4ヶ月と2週目-

          まず雑談... 今回、日記を書くにあたって なぜただの「日記」ではなく「休職日記」と名付けたのだろう? 書き始めた1週間前から、なんだか気になって ぼーっと考えてしまっていた。 これが例えば 「休職中、経験がある人と繋がりたい」 「休職について周囲と話したい」 なら、分かるのだけれど 今回はその想いが特につよい訳ではない。 どちらかというと自分が自分のために。 「休職している」「休んでいる」ということに 意味を感じて何かを残そうとしている気がする。 これってなんでだ

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          4年前抱いた本の感想を、今になって誰かと話したくなった。

          4年前。 朝井リョウの「ままならないから私とあなた」の「レンタル世界」という物語を読み衝撃を受けた。 心の奥底では思っているけれど 自分では見ようとしていない深いところを 見透かされるような物語だったからである。 それは、人間関係のあり方について。 人間関係は多くの人が、 一度は悩んだり、考えることだと思うけれど、 関係を紡いだり、結ぶときの態度について 考えるための補助線となる創作物だった。 このテーマで 「自分以外の人と話したい!」 と思ってしまったので 感想を

          4年前抱いた本の感想を、今になって誰かと話したくなった。

          修正中※自分がいなくなっても残るもの、を残したい。

          「もし、今日死んでも後悔しないように生きたい」という願い社会人になってからだろうか。 もし、今日死んでも後悔しないように生きたい。 そのことを特に意識するようになった。 大前提.... 私は「今日、死ぬ」なんてまっぴらごめんである。 まだ26歳。 知りたいことも沢山あるし やりたいことも沢山ある。 とにかくとにかく、まだ死にたくない。 しかしながら、いくら嫌だと願っても 人はみないつか、平等に死ぬ。 そして、その「いつか」が「いつ来るか?」は 誰にも分からない

          修正中※自分がいなくなっても残るもの、を残したい。

          1年くらい前までは 「自分が自分になれる」ことが いい恋愛だと思っていたけれど 今は 「自分が自分でいられる(在れる)」ことができたら、それは全て いい恋愛なのかなぁと思う。 年上の人が言っていたことが 少しずつ分かるようになってきた。

          1年くらい前までは 「自分が自分になれる」ことが いい恋愛だと思っていたけれど 今は 「自分が自分でいられる(在れる)」ことができたら、それは全て いい恋愛なのかなぁと思う。 年上の人が言っていたことが 少しずつ分かるようになってきた。

          「26歳、うまくいきれてたまるかよ」と思ってしまいました。

          10月19・20日で、 私の地元群馬県前橋市で 「前橋BOOKFES」が開かれた。 「朋あり、遠方より来る。  本あり、縁方より来る。」 うぅ、しびれる.... 糸井重里さんが見つけ、魅せてくれる かっこいいコピーのもと 事前準備と片付けの日の2日間。 参加したボランティアで うれしかったことがあった。 初参加の前橋BOOKFES今回のブックフェスは 糸井重里さん率いる「ほぼ日」さんが 旗振り役ということもあり、開始前からワクワクしていた。 実際にボランティアとし

          「26歳、うまくいきれてたまるかよ」と思ってしまいました。

          休職日記-4ヶ月と1週目-

          紙の日記も書くけれど、 気軽にnoteを書けるようにもなりたいから。 人に見せたくないことは手元にある紙の日記に。 むしろオープンにしたいというか、 人に開いていたいことはnoteに書いてみよう☺️ 11.5(火) 休職4ヶ月目初日。 朝から小田原へ行き、 ソーラーシェアリングの現場を案内してもらう。 1997年度生まれ。 私の一個上のナカジマ君とハセガワ君のふたりに説明をしてもらいながら、見学した。 移動する車内では、自分たちがどんなことをやりたいか?の話をひたすらし

          休職日記-4ヶ月と1週目-

          社会的自立とは?-黒を黒だといえること-

          1.通勤電車で出会った「社会的自立」という言葉半年くらい前だろうか。 会社に向かう電車の中で、 ぼーっとインスタグラムを眺める。 日本仕事百貨さんが運営する 「日本仕事百貨の編集者たちが日々想うこと」 のアカウント見ている中、 2022年に代表のナカムラケンタさんが 寄稿した投稿を目にした。

          社会的自立とは?-黒を黒だといえること-

          本・出版業界について知りたい、知らなきゃ

          どこに書けばいいか?分からなかったけれど 最終的には、人の目に触れるカタチでまとめたいと思ったのでまとめます。 第2回の「文章で生きるゼミ」で知れたら嬉しいこと ①本屋・出版・印刷業界をめぐる概況について、講座の前後を通じて知りたい。 わたしは社会人になってから特に本が好きだ。 仕事つらい...と思う日は 「会社に行くこと」ではなく、 「会社へ行くための電車で本を読むこと」 を楽しみに仕事に、行っていた日も多くある。 また3年前、社会人になり東京に住んだことで、個人

          本・出版業界について知りたい、知らなきゃ

          ボールペンという、ご機嫌な居場所

          今日、とても気に入ったボールペンを買えた。 初めて、いいペンを買う半年前、いまの街へ引っ越したとき 父母と、家の近くの羽田空港に遊びにいった。 ふらふらと歩く中 とある文房具屋さんをみつける。 「Baby needs a pen?」 問いかけるテキストと、 ペンを握った赤ちゃんの写真。 恥ずかしいからここには載せないけれど、 写真の下にあった返答の一言に、 母親がふいに 「これは莉奈(わたし)のことを、 いっているみたいだね」 と、つぶやいた。 母に言われたその一

          ボールペンという、ご機嫌な居場所

          「編集」と「企画」で、生きるようになりたいという今。

          明日10/15(火)から、日本仕事百貨さんの 第10回『文章で生きるゼミ』に通います。 実のところ私は 第9回も受けているので、今回は2度目の参加。 (前回は仕事が終わらず、 どの講義もラスト30分で駆け込んでいたので💨 講義はほとんど生で受けられなかったのです。) 今回は応募が出たときに かなりスピーディで申し込んだけれど これは、26歳のわたしとって 決して安くない投資なので...! ちゃんと宣言をすることで、 わたしの目的を達成しようと思います☺️ 🦢ゴール文

          「編集」と「企画」で、生きるようになりたいという今。

          ※加筆中 すべての人が「クリエイティビティ」を発揮できる社会への祈りと行動

          パソコンに入れないうちに スマホからさくっと、ハードルを低く noteを書くことに慣れてみようかなと思います。 ①「WE ARE ALL BORN CREATIVE」というコピーに、心惹かれた昨日。昨日、インスタグラムのストーリーを見ている中で、株式会社水星代表の龍崎翔子さんの投稿をみつけた。

          ※加筆中 すべての人が「クリエイティビティ」を発揮できる社会への祈りと行動

          焦っている?!やりたいことが沢山あるということ。

          わたしは焦っているのだろうか? 8月末。 今年の3月に転職活動でのグループワーク選考で、 同チームだった友人たちと飲んでいるとき。 メンバーで会うのは4ヶ月ぶりとかかな。 みんな、好きに飲んで食べて リラックスしながら、お互いの近況や変化。 「最近どんな感じ〜?」ということを、 ゆっくり話したり、聴き合ったりしていた。 そのうち、1人の男の子に 私の話や返す情報量、話すスピードなど その日の「コミュニケーションまるごと」から 「いっちーは、いま焦っているのかな?? 今

          焦っている?!やりたいことが沢山あるということ。

          パソコンに入れない

          パソコンに入れなくなった。 なんてことない。 ただただ、パソコン(MAC)のログインパスワードを失念したのである。 しんどい。かなしい。 何年間もつかっているパソコンだし 数年間つかっていたパスワードなのに... (それはそれでよくない) AppleIDをつかったリセットも もうできなくなってしまった.. わたしはいま26歳。 パスワードにまつわる一通りの失敗は経験したきたはずなので、ライフハックとしてパスワードをメモする手帳ももっている。 それなのにそこにMacのパ

          パソコンに入れない