「一般人も恋愛対象になりますか？」とファンの方から聞かれることがたまにあるのですが、
この度オリジナルBIG-Tシャツの予約受付が開始いたしました✨ 予約受付期間は【5月31日】までです。 ♦︎紹介ページ☟ https://fandred.com/rm/ ♦︎商品はこちら☟ https://fandred.com/2020/04/11/rm_t01/ ♦︎2着セットは1着に直筆サイン付きです☟ https://fandred.com/2020/05/09/rm_t02/ ※発送は6月中旬予定 《オリジナルTシャツのポイント》 ①藤崎里菜初監修✨
みなさんは「グラビアアイドル」と聞いて どんなことをイメージをしますか？ まず誰もが思い浮かべるのは「水着」だと思います。 グラビアアイドル＝水着 これは共通認識ではないでしょうか。 別の記事でも書きましたが、 私は、自分がグラビアアイドルになる前までは ”グラビアアイドル＝水着で砂浜を走る” というイメージしかありませんでした。 しかし、実際にグラビアの世界に足を踏み入れてみたら 想像していた世界とは程遠く、思っていた以上に辛く過酷な世界でした。 (※私の主観です
事務所からの提案を断り、 芸能活動も事務所所属も一旦保留にしていたある日、
今の事務所との出会いはまさかのSNSでした。
「電通の契約社員」を、みなさんがどう思うのかはわかりません。 「電通に入れてすごい！」と言う人もいれば、 「正社員じゃないからすごくないでしょ。」と言う人もいると思います。 でも私自身は 内定をいただいた時、すごく嬉しかったです。 非正規雇用といえども 大手企業はやはり人気です。 私が受けた時は、エージェントに100通ほどの応募があったそうです。 エージェントの社内で書類選考によって10名程度に絞られ、 その人達だけが企業に書類を送ってもらえます。 そして企業でも
一旦全てリセットして、新しい場所で一から始めたい。 そう思い、 グラビアアイドルを辞めると同時にそれまでいた会社も辞めました。 ずっと夢見た世界を諦めることは、正直とても辛かったです。 もっともっとやりたいこと・叶えたいことはありました。 でも、ここまで活動してきたからこそ、自分の力量が分かってしまった。 いくら努力しても、いくら願っても、 叶わないことがあることを知りました。 特に芸能界は、頑張っても その頑張りが報われないことの方が多いです。 実力がなくても
そうして、会社にお勤めをしながら芸能活動もするという、 二足の草鞋での社会人生活が始まりました。 私としては、 ・会社員＝生活のため。親や世間体のためにやっていること。 ・芸能活動＝本当にやりたいこと。十分なお金が稼げ、親も認めてくれるのであれば、これだけで生きていきたいこと。 就職はしたものの、いずれは芸能界だけで生きていくんだ！ そう思っていました。 しかし、 就職してからはどうしても会社勤務が主体になってしまってしまい、 受けたいオーディションがあっても都合がつ
グラビアアイドルとしてデビューした後、最初は意外と順調な滑り出しでした。 全日本プロレス「チャンピオン・カーニバル」のイメージガール兼ナビゲーターに選ばれ、ぷっ〇ま、お願い〇ンキングなどの深夜枠のバラエティー番組にちょこちょこ出させていただき、デビューして3ヶ月後にはヤングマガジンの誌面にも出させていただきました。 当初、グラビアアイドルになったことは誰にも言っていなかったのですが、 TVや雑誌を見た地元の友達や同級生から 「昨日TV出てたね～！」「この前雑誌見たよ～！」
電通に契約社員として入社する以前、 グラビアアイドルとして活動していました。 でもこれが全く売れなかった！！ 水着になることが嫌いで、 グラビア撮影は大嫌いでした。 嫌々やっているところや 振り切れていないところを見抜かれたのか… 本当に全く売れませんでした…。苦笑 ・ ・ ・ 遡ること、中学生。 私はドラマ・映画・CMのエキストラや、 ファッション雑誌の読者モデルなどをしていました。 スカウトされたことがきっかけで、こういうお仕事を始めたのですが、 元々引っ込み
はじめまして。藤崎 里菜(ふじさき りな)です。 今現在、TwitterとInstagramはやっているのですが、 もっとたくさん文章を書きたいと思い、noteで文章を書き始めることにしました。 ♦ Twitter ♦ Instagram 簡単ですが、自己紹介をさせていただきます。 藤崎 里菜(ふじさき りな) 東京都出身 女優、グラビアを中心に活動中。 ☟主な活動歴☟ 【映画】 「どうしようもない恋の唄」主演 ヒナ役 【ドラマ】 「ぼくは愛を証明しようと思う。
