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竹花貴騎はなんの事業を手がけている人?

皆さん、こんにちは^^

私はインフルエンサーを目指して竹花貴騎氏が運営するユアユニで日々学んでおります、りなっちと申します☺︎

皆さん、SNSやYouTube、そして実業家として有名な竹花貴騎についてご存知ですか??


どんな人物なのか気になっている人も多いのではないでしょうか^^

何も知らない方は、

◾️何か怪しい情報商材を売っている人?

◾️よく知らないし信用できない
◾️何をしている人?
◾️初めて見たし、名前を聞いた

なんて方もおられるのではないでしょうか。

なんと、竹花貴騎氏のフォロワーは現時点で100万人を超えています!!

かなりの有名人なんです。

今回の記事では、竹花貴騎がどんな人物なのか?どんな事業をやっている人なのか?について徹底解説していきます。

まずは、竹花貴騎氏の経歴について紹介していきましょう^^



名前: 竹花 貴騎(たけはな たかき)
生年月日: 1992年6月4日
出身地: 東京都東村山市
職業: 経営者、起業家、YouTuber

竹花貴騎氏の経歴、肩書は多岐に渡ります^^

・Google inc 業務委託
・SMS Philippine 新規事業開発 (初期業務委託)
・リクルート住まいカンパニー 新規事業開発室
・リクルートホールディングス 戦略企画室
・Lim 元代表
・MDS (香港) 元代表
・MDS (シンガポール) 代表
・MDS FUND LLC (代表)
・その他12社法人代表

これだけ見ても、敏腕経営者であることが分かります。

YouTubeはこちらから↓

Google時代

竹花貴騎氏は、中学1年生から大学まで、メキシコ、ハワイに留学し英語力を身につけました。

その後、Googleに「業務委託」として常駐。

元Googleという表記が世間にはGoogleの社員と捉えられてしまい混乱を招いていましたが、業務委託だったそうです。

実は、Googleで働く半数以上が業務委託だそうで、アメリカは元々フリーランス社会で、契約社員として働く人が多くいます。
竹花貴騎氏もその1人でした。

日本でもフリーランスが増えてきて、現在は労働者人口の約40%の人がフリーランスとして働いているそうですよ!

フィリピンでの海外駐在を経験


Googleでの業務委託を経験した後に、SMSという会社でフィリピン駐在を経験しています。

株式会社エス・エム・エス(英語表記:SMS Co., Ltd.)は、介護や医療関連の人材事業の分野で圧倒的なシェアをとっている一部上場企業です。

「竹花貴騎氏はフィリピン駐在の初期メンバーであり、現地会社の設立がされてないために最初はSMSでも業務委託契約であった」と言っています。

ちなみに株式会社エス・エム・エス(英語表記:SMS Co., Ltd.)は、介護や医療関連の人材事業の分野で圧倒的なシェアをとっている一部上場企業です。

竹花氏は、ここで介護や医療関連の新規広告事業立ち上げをしていたそうで、新規事業の立ち上げからローンチ、マネタイズまで一通りのビジネススキルを身につけます。

その後リクルートへ入社


リクルート入社後は、リクルート住まいカンパニーの新規事業開発室に所属。みなさんも一度は利用したことがある、スーモ関連の住宅事業をしている会社です。

その後は、リクルートホールディングスの戦略企画室へ移動します。

戦略企画室はリクルートの数万人の中でも厳選された20人程度の小規模部署。

海外をベースに世界中の企業を買収するチームで、機密性が高い業務であった為に、あまり社内でも関わる人は少なく知り合いは少なかったそうです。

こちらでは、正社員として勤務しておられます。

やはりそれらの部署に選ばれると言うことは当然ながら、優秀であることは間違いありません。

その後、リクルートに所属しながら副業として、インスタ関連の事業を始めます。


副業が本業となりLimを設立。

リクルート時代、当時鎌倉に住んでおり、会社への通勤時間に副業の仕事を進めていました。時間をどう使うかで人生変わるということです。

満員電車だと仕事ができないために、新幹線を利用して仕事の時間を確保してたそうです。

これが最初の自分への投資だったとお話しされていました。

副業として始めたインスタグラマーの紹介ビジネスが拡大していき、いつのまにか副業として始めた事業が本業となり株式会社Limを設立。

まだインスタグラムがそこまで注目されていない中、これは社会に浸透するライフスタイルアプリになると感じ、インスタグラムの自動運用サービスを開発します。

その先見の目があたり、インスタグラム運用が大ヒット!


インスタツールにより会社も大きく成長しました。

現在も会社は変わりましたが、竹花貴騎氏のグループ会社である株式会社MDSで、インスタグラムの運用サービスを提供しています。

社員教育からはじまったMUPカレッジ

インスタグラムツールがヒットし、会社を拡大していこうとなり社員を雇います。

しかし、1人1人社員を教育していては時間がいくあっても足りません。社員教育を動画収録し入社前に見てもらい、一定のビジネススキルを身につけさせるというアイデアを思いつきました。

動画に収めることで教育に時間賭けなくしたんですね。


それがYouTubeなどで評判になり、配信をアプリ化し、わずか1年足らずで毎月1万円の有料会員数が3万人を超すなど、国内最大級のビジネススクールとなりました。

学んだ知識で収益化できる代理店登録システムがあり、生徒は無料で利用できます。

月額を稼ぐことができるのも人気の理由のひとつでしょう。学費もあっというまに回収できる上に利益が出る。こんなスクール他にあるでしょうか。

↑こちらから無料で体験入学できます。無料でこんなに学べるのかと衝撃を受けますよ。

私は登録後にこのアプリを開いて感動しました。

ドバイへ移住


竹花貴氏は、炎上が落ち着いたタイミングでMUPもUR-Uとしてリニューアルをし、ドバイへ移住します。

講師も竹花貴騎氏だけだったものから各分野のエキスパートを講師として向かい入れることでレベルUPしました。

Youtubeとinstaを中心にバズりインフルエンサーとしての地位を築き、炎上を経験しどん底も味わったことでドバイでゆっくりしたいと思った。と考えていたらしいのですが、数ヶ月後に働きたくなり、ドバイでも新規事業を手掛けます。

現在は日系企業のドバイ進出をサポートする事業を中心にそこから派生する不動産事業も展開しているようです。

ドバイ進出のサポート事業を始めたきっかけは「多くのドバイ進出サポートを行う企業が無免許で仲介手数料を取っているに過ぎない」ことに気が付き、免許を取得し、適正価格でドバイ進出をサポートしようと思ったことがきっかけだったと語っています。

関連事業も多く、彼の会社の大きさが改めて伺えますね。

また、彼が注力しているドバイ事業は、オフィスを3つも構えており、世界中に大きな事業を構えていることがわかります。

正直ネットだけの印象ではただただお金を見せびらかしている経営者という印象でしたが、色々な事業で結果を出されていて調べる前と見る目が変わりました。

元々Googleやリクルートなど大手企業に勤めているので、そこで培われた経験や知識も今後会社を設立する上で活かされていたのだと思います。

運送業、人材研修などの事業も行なっているようですが、メインはネット上のビジネスが中心です。

特に、インスタやツイッターなどのSNSマーケティングが得意なようで、インスタの集客ツールや、インフルエンサー事業を行なっているようです。

竹花貴騎氏の起業に対する想い


竹花貴騎さんも起業当初は大変だったと動画で言われていました。実績がなかったため、名刺もろくに受け取ってもらえない。

一緒にいた仲間もすぐに辞めていく。
そんな日々が続いたそうです。

ただ、そんな中でも竹花さんは諦めず行動し続け結果を出してきました。
今の時代は情報技術が発達して、起業を後押しする環境が整っています。

だからと言って根底にある根性や負けずに戦い続けることを忘れてはいけないと感じます。

最後までお読みくださりありがとうございました^^

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