竹花財団の活動について調べてみた
皆さんこんにちは^^
今年中に副業で収益化を目指して頑張っております、私りなっちと申します☺︎
現在は竹花貴騎氏が運営されているMDSのインスタ集客サービスを利用しながら大幅なフォロワー獲得を目指し、1万人達成後にPR案件で毎月の収益を確率していくために頑張っております^^
竹花貴騎氏のYouTubeはこちらからご覧頂けます↓
竹花貴騎氏のプロフィール
会社員時代の経験
Google日本法人で業務委託を経験した後に、株式会社エス・エム・エスのフィリピン子会社SMS Philippine Healthcare Solution Inc.にて,、新規事業立ち上げメンバーとして参画。SMSでの仕事も立ち上げ当初は業務委託として働いていた。フィリピンでメディカル領域での新規広告事業立ち上げを経験。その後、独立してインスタグラムやGoogleマップでの小規模事業者向けの集客に特化したマーケティング事業を展開する。
そして私も、竹花貴騎さんの【公認切り抜き動画】のYouTubeチャンネルを運営しております!!
こちらでは、忙しい方も5分以内でサクッとインプット出来るように分かりやすく編集しておりますのでビジネスの勉強にお役立て頂けると嬉しいです★
是非チャンネル登録お願い致します^^
では、本題に入りましょう!
今回は、竹花財団についてのお話です!!
竹花財団とは、竹花貴騎氏が主催をしているファンド事業のことです。
竹花貴騎は、Googleの代理店勤務などを経て20代で脱サラをしてその後マーケティング会社を設立しています。
そして3年で世界に事業規模を拡大し、現在は世界4ヵ国以上で自社サービスを展開している敏腕の実業家です。
今一番注目を集める実業家の彼が主催するファンド事業であるため、非常に注目度も高いです。
MDSのファンド部門
竹花財団は、株式会社MDSのファンド部門に当たる事業の1つです。
事業の一環として行なっているため、収益を上げている投資先もあります。
数億円規模のファンド事業であることから、MDSの会社規模がどれほど大きいのかが伺えますね。
MDSの公式YouTubeはこちら↓
さまざまな事業へ投資
竹花財団は、慈善的な活動も行なっていますが、特に事業への投資にも力を入れています。
たとえば飲食店や美容室など、魅力的な人に直接投資をすることを心がけているようです。
現在は自身が運営する社会人の学校ユアユニの生徒に積極的に出資しているようですよ^^
ユアユニの公式YouTubeはこちら↓
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社会人に必要な、明日使えるスキルを学び、しっかりアウトプットできる環境が整っています^^
MDSは過去2年で20億円もの投資を16のプロジェクトで行なっており、その幅広さは日本随一です。
竹花財団の概要についてはご理解いただけたでしょうか?
竹花財団は、今日本で最も注目を浴びているファンド事業なのです。
では、竹花財団の特徴や他社と異なる点はどこにあるのでしょうか。
以下では、竹花財団の特徴と、日本で最も注目を浴びている所以を紹介します。
自社収益を原資としている
竹花財団の特徴は、自社収益を原資としているところにあります。
自社収益を原資としてファンド事業を行うためには、数十億円もの資本が必要です。
そのため、一般的な中小企業はファンド事業ができません。
会社規模が大きく、世界に事業を展開するMDSだからこそできた事業ということですね。
すごいです!!
教育投資
竹花財団の特徴は、教育投資を行っているところにもあります。
竹花財団は、【長期的に利益が生まれるもの】への投資(教育投資)をコンセプトにしており、その事業の一環で貧困地域への慈善活動も行っているのです。
竹花貴騎がモットーとする「教育の平等」が反映されていることが伺えますね。
子ども教育を行っている企業は日本では数少ないため、MDSはこの点でも注目を集めています。
竹花貴騎氏は3人のお子さんがおられるので、教育投資に力を入れるのはお子さんの存在が影響している可能性も高そうですね☺︎
人に投資をする考え
竹花財団ではPPP(Profit Per Person)をコンセプトに掲げています。
PPPとは、ものではなく人に投資をする考えのことです。
たとえば、アイディアを活かした飲食店を開きたいと考える人がいれば、その人へ投資を行います。
人と人とのつながりを大切にする竹花貴騎らしいコンセプトですね。
ユアユニで学べば投資してもらえるチャンスを掴むことも可能です◎
竹花財団の実績は?
さまざまな特徴を持つ竹花財団。
竹花財団は日本中から注目を浴びていますが、実績がわからなければその凄さは体感できません。
そこで今回は、竹花財団の実績についても詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
◎投資額 2年間で20億円以上
◎投資先 16社以上
◎投資意向 7業種への幅広いリスク分散
東村山市に1億円の寄付
竹花財団の大きな実績の一つが、東村山市への寄付です。
竹花貴騎は生まれ故郷である東村山市へ1億円の寄付をしたことがあります。
これは日本最年少で最多額の寄付額であり、日本中で話題となりました。
寄付をした理由は、教育の質を向上させたいことと、教育は誰もが得られる平等なチャンスだからとのこと。
竹花貴騎氏らしい理由ですね。
日本人の大人は、1日に学ぶ時間が世界トップクラスで少ないそうです。未来を担う子供たちにはそうなってほしくない。という強い気持ちが感じられますね。
貧しい国への慈善活動
また、竹花財団の実績として、貧しい国への慈善事業も挙げられます。
竹花財団は、新興国などの貧しい国にて学校を立ち上げたり、教育の機会を与えたりしています。
竹花財団は教育機会の供与、長期的な視点での投資がコンセプトです。
貧しい国への慈善活動もそのコンセプトに沿った形での投資の一つなのですね。
支援金などの援助
竹花財団は、支援金などの援助活動も積極的に行っています。
たとえば、進学する方に向けた進学支援金制度なども用意しており、教育機会の供与には本当に力を入れています。
日本企業で他にこのような事業を展開している企業はほぼないため、注目を浴びているのですね。どこもやっていないタイミングで展開していく竹花貴騎さんはさすがです。
飲食店などへの投資
竹花財団は、飲食店や美容室などの店舗へも投資を行っています。
東京には実際にMDSが投資を行った人気店も数多く存在しており、あなたが通っている店がMDSの投資した店である可能性も。
竹花財団は怪しい??
最後に、竹花財団を何も知らないで、「怪しい」と決めつけている方がいるので、その方に向けて竹花財団の実態について紹介します。
結論から申し上げると、竹花財団は全然怪しくありません。
そして、多くの方は竹花財団の実績を認めており、「怪しい」といった悪いイメージを吹聴するのはほんの一部の方です。
ほんの一部の方の声で、せっかくここまで行ってきた事業に泥を塗られるのは最悪ですよね。
何より、支援を受けた子どもたちや、東村山市の生徒たち、飲食店で頑張って働いている方々に失礼です。
ぜひみなさんも、情報の是非を自身で考えるようにしましょう。
今回は、竹花財団の実態について紹介しました。
竹花財団は、事業の一環として、ファンド事業を行っています。
もちろん営利団体ではありますが、多くの学生や子どもたち、熱い気持ちを持つ起業家を救っていることは事実です。
みなさんも気になる方はぜひ竹花財団を調べてみてくださいね^^
最後までご覧頂きありがとうございました^^
次回もお楽しみに★
https://x.com/takehana_meigen/status/1785206628175999180?s=46