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ファンレターを書くようになった理由



前回の記事で冒頭はちょっとカッコつけて書いて、それを今後の記事も継続しようと思ってたんですが、今回なかなかいいフレーズが思い浮かばず悩みすぎて本編が書けないのでやめました…思い浮かんだら編集で追記します。今後もそのスタンスで書いていきます。

また、画像はみんなのフォトギャラリーよりお借りしました。素敵なイラストをありがとうございます。

それでは本題へ…今回の記事は私がファンレターを書く理由についてです。それは…

私の推しへの気持ちは本人だけが知ってくれればいいと思ったから

です!理由はこれに尽きます。
とはいえ推しの手に渡る前に事務所の方が中身を確認すると思うので厳密にいうと推し以外の第三者にも読まれるわけですが…事務所の方=推しの関係者に読まれるのは問題ありません。

不特定多数の第三者に見られる場所といえばSNSです。私も推しがSNSに投稿したものに対してリプを送ったり、自分のアカウントで「推しの舞台を観に行ってきた」「推しの出ているアニメを視聴した」など、推しへの行動に対して書き込むことはあります。
ですが、「それを見てどう思ったか」「どのシーンが好きだったか」など自分の感想については詳しく書き込むことはありません。

推しへのリプや自分の投稿について、推しやそれを見た人が不快になるようなことは書きません。ただ、毎回推しへリプしていると「あの子なんなの?」「気に入らない」みたいな意地悪な人が出てくるのです。
私の気持ちをそんな人たちに見られたくないけどどうすれば?と思ってたどり着いたのが「推しへの気持ちは手紙に書く」ことでした。

感想を書きたいのであれば誰も見れない日記に書いたり、FF0や身内しか見れない鍵垢を作ったりするなど方法はあると思います。
しかし、烏滸がましいとは思いつつ推しが見てくださる可能性があって、推しへの気持ちを表現したり応援していることを伝えることができる手段としてぴったりだったのがファンレターを書くことでした。

今後も推しへのリプはしますが、本当に伝えたいことは手紙に認めます。
昨日いつも使っているレターセットを追加で購入したので、今日もお手紙を書こうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。