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自分の価値を自分で下げない
人生、出会いと別れの繰り返し。
どんな人に出会えるかは自分が今どのステージにいるかによって変わる。
私が2024年8月に学んだことは、
人に執着しすぎないこと
なぜなら人は特定の人に執着してしまうと、時に自分を見失い、その人の非に気づかない、その人の非を見逃してしまうことがあるからだ。
"親しき中にも礼儀あり"という言葉があるように、いかに自分がどんな状況であれ相手にリスペクトを持って接
人生の主人公はいつだって自分
優しさは他人から感じる感情の1つであり、私たちの気持ちを幸せにする1つのピースである。だから優しさは一見華やかなものに見える。
だが、優しさは時に自分を殺しかねない。
私は相手にお願いをされた時はもちろん、私がこの人のためにこれができるなと自分が感じたらその時にはもうすでに行動にしているタイプだ。
私の持って生まれた能力や、今まで培ってきた経験からできることで相手のためになるのなら喜んでする
築くのは難しくても壊れるのは一瞬
思いやりのない言葉が相手の心を一瞬で殺す。
こんばんは🌙 私はこれまで自分の人生についてNoteに赤裸々に書いてきました。はじめは自分と向き合う時間をつくるためでしたが、時間が経つにつれて自分の経験、考え方を共有することでどこかで誰かの力になればいいな、私のNoteを読んで前向きな気持ちになってくれたらいいなという気持ちも芽生えてきました。
それは私のNoteを読んでくださっている方々から嬉
THANKS 2023✨
大学を辞めて治療に専念する決断
海外でソフトボールをする決断
今年は私の人生の中で1番大きな決断をした年でした。
何かを決断する時、決断と同時に不安や心配事は付き物かもしれません。今まで私はソフトボールをするために県外へ行っていたため親元を離れることに対して抵抗はありませんでした。ですが日本を離れ海外へ行く選択は言語の壁、文化の違いなど、ずっと日本にいるなら感じることのない感情を抱きました。
幸せは心の状態で決まる
こんばんは!
オーストラリアに来て3週間が経ちました🇦🇺
3週間があっという間すぎてびっくりしています、、
今日は語学学校の仲のいいクラスメイトが卒業の日でした。
その子とは毎日話をし、毎日のように一緒にお昼ご飯を食べていたのでお別れがとても寂しかったです🥲彼の優しさに、温かさに、私は何度も救われました、、留学スタートの時期に彼がいてくれてよかったと心から思っています。Ianありがとう