生きていたい。 そう感じるようになったのは 芸術を知ってから 私の生きる意味になってくれた 芸術 色のない世界を染めてくれた 芸術 芸術は私の“一部”になった それは心臓と同じ 私の真中にあるひとつのモノで ふたつは無い 無くなってしまったら 私は死んだも同然 22歳の冬 自分で自分を殺めようとしている今 私の “この”人生を振り返る 自分自身への弔い 死すらも芸術でありたい そう強く願う きっと私は芸術になりたいんだ。
朝が好き 誰かがそばに居てくれるから 朝が嫌い 眩しくて自分が見えなくなるから 夜が好き 暗闇が自分を隠してくれるから 夜が嫌い 自分自身と向き合わなければいけない 起きてる時も寝てる時も好きではない。 けど生きることは好きだ。 強いて言うなら夕月夜が好きだ。 心がざわつくような美しさ。 稽古場から見える夕月夜は格別である。
#演大連 #あたらしい憲法のはなし3 注意⚠️ ネタバレちょっとあり。 千穐楽が終わり、次の日の朝、重い体を起こしてコーヒーを飲みながら書いています。 全然纏まってないです。ただ、なにか残しておきたくて書いています。 ちなみに八百屋舞台が体にかける負荷が大きくて、腰、足首がお亡くなりになっております…。 先ずは感謝 『あたらしい憲法のはなし3』無事終演しました。 観劇してくださったお客様含め、関わってくださった方々全員に心から感謝です。こんなご時世ですが、4ステージ全