りな

ライブと音楽が大好きな社会人女子。日々感じた感情の溢れ場所に🕊

りな

ライブと音楽が大好きな社会人女子。日々感じた感情の溢れ場所に🕊

最近の記事

音楽は日常の相棒だ。

最近改めて想うこと。それは音楽を聴くことが好きだということ。歌うことも好きだし歌詞を作ってみることもたまにあるが、いちばん好きなのは聴くことだ。 毎日意識していなくても音楽を聴く時間が必ずあるし、これが私の日常みたいだ。いろんな音楽を探索して聴くタイプとひたすらお気に入りの曲を聴くタイプに分かれると思うが私は後者だ。気に入った曲を何年もひたすらリピートしている。もちろんその時々にハマる曲をひたすら聴くこともあるがブレずに何年も聴いている曲は自分の中で特別である。音楽の面白い

    • 「エモい」という感情は得だ。

      人にはいろんな感情が存在する。 幸せ、嬉しい、おもしろい、かなしい、苦しい、、、 その中でも私が1番特殊だなという感情がある。 それが「エモい」という感情だ。 中学生の頃まではこの言葉自体を知らなくて流行ったのか大人になるにつれて知ったのかは覚えていないが、何にも変えがたい気持ちになる時があってこの言葉を知った時にすごく落ち着いた記憶がある。これがエモいという感情だと。 そしてこの感情に出逢える機会は他の「嬉しい」や「悲しい」より少ないと私は思う。その時抱いた感情が

      • 心躍る瞬間

        日常の生活で起こるふと心が躍る瞬間が大好きだ。 私の場合、その瞬間が訪れる瞬間がだいたい大きく分けて3つある。 美しいアートに触れた瞬間今まで美術館に行く訳でもなく絵とは近い存在ではなかった。だが、めちゃくちゃ素敵な線画を描くcolor-codeのMAKOちゃんというアーティストに出逢ってアートの素晴らしさ、人を動かす力、奥深さ、カラフルな色使いの華やかさを学んだのだった。そこからの私は少しでも興味のある展示会には足を運ぶようになり、そこでの空間やお気に入りの絵を見つけた

        • color-codeが最高で最強だと叫びたい

          前回の続きとなり先日のライブレポを書いていこうと想います。 コロナで大好きなライブがなくなり、一番の趣味がなくなってしまっていました。そして最後のライブから1年8ヶ月が経ち、9月22日ついに待ちに待ったカラコのライブが開催されたのです。ここまでの間ライブ映像を見たり、曲を聴いてステージの3人や情景を思い浮かべる日々を送っていました。そしてライブができる世の中になったら最初のカラコのライブは何が何でも行くと決めていました。だから発表の時はきたー!とガッツポーズ! 場所は代々

        音楽は日常の相棒だ。

          ひたすらcolor-codeを語る会

          2021年9月17日に結成7周年を迎えた女性3人ダンスボーカルグループcolor-code今私が推しに推しているアーティストです。 3年ほど前に行った対バンライブで出逢い、虜になったのでした。 対バンライブは通常お目当てのアーティストを見に行っているからガッツリ他のアーティストにハマることは今までなかった。だが、color-code(略してカラコと呼ぶ)は違った。イケイケのイントロから登場したのは個性が抜群に光る3人だった。低音ボイス、力強い歌声、しなやかで響き渡る綺麗な

          ひたすらcolor-codeを語る会

          note始めました。

          こんにちわ。24歳社会人女子です。ずっと気になっていたノートを書き始めようと思います。 昔から手紙を描いたり、日々感じたことを自分だけしか見ないノートに書き綴る明るいというよりは根暗なタイプでした。大人になってから人の心に焦点を当てて考えるようになったり、アートや音楽に出会わせてくれた方々のおかげで感受性がどんどん強くなっていきました。 まだ少ししか書いていないけど、文字打つ指が止まらなくてやはり文章書くのが好きだなと感じています。 自己紹介趣味はライブ。音楽がすき。こ

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