好きバレした話
これで自分の得意な環境、苦手な環境を明確にできたと思います。
苦手な環境はできるだけ避けて、
得意な環境を選択できるように、自分で選んでいきましょう。
今回は私が、本命の彼氏と出会った経緯をお話しします。
これを読めば、相手に好きとバレた状態からでも、溺愛される彼女になれる。勇気が持てます。
これを読まなければ、せっかくの駆け引きも水の泡、好きとバレたことでいいように利用されてしまう可能性が出てくるでしょう。
当時19歳の私は得意な環境として選んだ、プール監視員のアルバイトをし始め2週間くらい実習をしました。
初めは上半身裸の男性が話しかけてくるので、(研修指導の同僚)恥ずかしかったですが自分で距離感を遠ざけることもできたので徐々になれました。
はれて実習を終えて、自分の配属先に出勤した時
私は人生で初めて一目惚れをしました。
配属先に移動する前から周りから噂は聞いていて
「早稲田の大学院生で仕事も気遣いもイケメン」。この人のことだと思いました。
「この人と付き合いたい!この人に決めた!」
と思いました。その後勤務被って、3回目の退勤後に告白したのですが、その時言われたのが
『こんなワガママで自己中な女とは付き合えない。
ストーカーしないでね。』でした。
ここからが私が本当の意味で、恋愛コラム、本、心理学、経済学など彼を落とすための戦略が、始まりました。
そして最終的に、3ヶ月後に花火大会に誘われて
彼から告白され付き合いました。
今日のアクション
他の人がよく褒めるところ以外で
彼の尊敬できるところを3つあげる
これによって外見や、わかりやすくかっこいいところ以外で、あなたがよく観察しているからこそ、気づける「彼の良さ」があるはずです。
これを明確にすることで「この子は外見や、世間体でなくちゃんと、僕を見てくれて尊敬してくれている」と、思わせることができます。
他の人と違う感性を持った貴方に興味を持つはずです。
彼の良さを彼自身に伝えていく方法は後々のブログで紹介していきます。
ではまた!