赤面症を治す方法④
段階を得てだんだんと慣れてきたと思います。
何事も数をこなしておくことで、本当に好きな人の前、異性の前でも余裕を持ってコミュニケーション取れていきます。
今日は通話アプリでの自己開示について話したいと思います。
これを読めば、頑張り屋だけど、隙があって男性が救いたくなる思わず、手を貸したくなる頼り上手になることができます。
彼は危なっかしいあなたに、世話を焼きたくなって、会っている時以外でもあなたを気にかけるようになるでしょう。
これを読まなければ、「あの子何考えてるかわからなくて、話しかけづらい。」と会話も広がらないでしょう。
のちのちの日常会話でもタメになってきます。
今日のアクション
会話が10分以上続いた場合、相手に「何でこのアプリをはじめたの?」と聞かれた時
「実は私、男の人と顔を見て話せなくて、そのコンプレックスをなくしたいんです。男性と会話できるようになりたいんです。」
と素直を伝えましょう。
これを自己開示することで
彼には「不器用だけど、頑張り屋な可愛い子」と言う印象になります。人には言えないコンプレックスを自分だけに、伝えてくれた優越感も与えられます。
それに相手がしたことは自分も返したくなる返報性の定理から、相手も、自分のことを話してくれるようになります。
男性は本能で女性に頼られたい。女の子を守らなきゃと、小さい頃から教わっている人が多いです。
これを言うことで、ただの友達から、「彼に存在価値を与えてあげる」ことができます。
仲が深まるきっかけになります。
ではまた!