小鳥遊ホシノに脳を焼かれたオタクのアビドス3章感想【ブルアカ】
0.はじめに
こいつ絶対ただの昼行灯じゃないよなぁ。
それが、俺が半年前に初めて小鳥遊ホシノを見た時の感想でした。
対策委員会委員長(なぜか生徒会長を名乗っていない)にして、圧倒的強キャラ感を出しているヒナが一目置く存在。学校を守ろうとして明らかに怪しい黒服とも契約するし、捕縛された後にはユメ先輩という全然知らない人の名前を口走り、キヴォトス最高の神秘と称されていた。
部屋にあるのは繋ぎ直されたポスター、無愛想なホシノとそれを抱く誰かを写した写真。そして、ヘイローが点灯