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小鳥遊ホシノに脳を焼かれたオタクのアビドス3章感想【ブルアカ】

0.はじめに こいつ絶対ただの昼行灯じゃないよなぁ。 それが、俺が半年前に初めて小鳥遊ホシノを見た時の感想でした。 対策委員会委員長(なぜか生徒会長を名乗っていない)にして、圧倒的強キャラ感を出しているヒナが一目置く存在。学校を守ろうとして明らかに怪しい黒服とも契約するし、捕縛された後にはユメ先輩という全然知らない人の名前を口走り、キヴォトス最高の神秘と称されていた。 部屋にあるのは繋ぎ直されたポスター、無愛想なホシノとそれを抱く誰かを写した写真。そして、ヘイローが点灯

    • 歴2週間の新任先生がブルアカストーリー最終編まで読んだ感想

      ブルアカ始めたのが2/3とかで、最終編を読み終えたのが2/20の深夜2時。『歴』はおよそ2週間と言っていいだろう プロの書き手でもないし特に前置くこともないので早々に本題に入りたいと思う ブルアカ始めて2週間の僕が最終編まで一気に読み切った感想である あーー待って1個だけ 僕はなんかブルアカの『先生』に自分を重ね合わせるのが難しすぎて(先生が立派すぎるから)、先生の肩に乗ってる妖精みたいなノリでストーリーを見てる それだけ とくにこれを気にしなくても、このnoteは読め

    小鳥遊ホシノに脳を焼かれたオタクのアビドス3章感想【ブルアカ】

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