林 林

林 林 (はやし りん) と申します。 日々精進。 よろしくお願い致します。

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林 林とは。

はじめまして。林 林 (ハヤシ リン) です。 田舎に住む17歳です。  特技なし。趣味なし。の悩める高校生です。 思い切って小説を趣味にしてやろうと思い始めました。  しかし、普段はよく間違った日本語を使ってしまいます。  よく「その言葉はそういう意味で使うんじゃないよ。」 と言われます。 そんな私が書く小説、ぜひ校閲する気分で読んでいただけたら幸いです。                                林 林

    • 『告白』~湊かなえ~を読んで。

      普段、本をあまり読まない私が湊かなえの『告白』を読んだ感想をここに記したいと思う。私はこの本を読んで、少しずつ本を読み始めたので本を読むのが苦手な方もこれを読んで本を好きになってもらえたらと思う。 この話は、愛する我が子を校内で殺された女性教師、犯人、その家族、級友たちについて語られた内容だ。 登場人物は主に、中学校の女性教師である森口悠子とその子供である愛美、愛美の父であり、教師である桜ノ宮正義、愛美を殺した森口のクラスの生徒である少年A、同じく少年B、その家族、そして

      • 今日は、家族に初めて自分で稼いだお金でご飯をごちそうしました。 改めて働く人の偉大さと、お金の大切さを実感した日でした。 また、血のつながりの大切さにも触れました。 この話は、またどこかでできたらいいと思います。 皆さん今日も一日お疲れさまでした。            林 林

        • 『浦島太郎』~後編~

          物語の一部始終を見ていた浦島太郎はひとり、しめしめと思いながら 二人を見守っていた。  ある日、浦島が浜辺を歩いていると、 産卵して海へ帰ろうとする亀を見つけた。 浦島は、こんな機会を逃すものかと必死に亀にしがみついた。 何とか竜宮城へたどり着いた浦島は、目を疑った。 目をくらませるほど神々しい宝の数々。 浦島は、胸を躍らせた。 しかし、竜宮城の者は誰も浦島を歓迎しなかった。 浦島には見向きもせず自分たちの仕事を黙々と進めていた。 浦島もまた、そんなことに

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        林 林とは。

        • 『告白』~湊かなえ~を読んで。

        • 今日は、家族に初めて自分で稼いだお金でご飯をごちそうしました。 改めて働く人の偉大さと、お金の大切さを実感した日でした。 また、血のつながりの大切さにも触れました。 この話は、またどこかでできたらいいと思います。 皆さん今日も一日お疲れさまでした。            林 林

        • 『浦島太郎』~後編~

          『浦島太郎』~前編~

            この『浦島太郎』ってあの『浦島太郎』!!?? そんな感覚をお楽しみください。 昔、昔あるところにある一人の男がおったそうな。 ある日浜辺で少年たちにいじめられていた亀を助けた男は、 お礼に亀の背中に乗って竜宮城へ連れていってもらった。 竜宮城では、たくさんの海の生き物たちが豪華な料理でもてなしてくれた。 そして、城には乙姫という美しい姫君がいた。 男と乙姫はすぐに意気投合し、時間を気にすることなく話続けた。 竜宮城に来て五日ほど経った頃、男は地上のことが気が

          『浦島太郎』~前編~