スラックのリアクション機能について スラックには「ありがとう」や「了解」「よかった!」などなど色々なリアクションボタンが絵文字感覚で押せる機能がある。 この機能、便利なようで失礼に当たらないかと細かいことが気になる私にとってはちょっと精神的に不便な時もある。 私が発信側なら、おそらくリアクションボタンでいいよー!って思う、けど重要なことに関しては言葉で反応が欲しい。 あとお礼、謝罪も言葉で欲しい。(物によるけど) 言葉+リアクションで欲しい。(物によるけど) ここは真面目
久しぶりにnoteを書く。 書くことに対してはアナログなもんで、 手帳に日記をつけることは昔から細々と続いているんだけれど、 PCで書くっていうのがどうも習慣にならなくて… 自分だけが見れる記録のようなXはあるんだけど、 短くて物足りないというか。 書くとなったらダラダラと思いのままに綴りたいですね。 と、いうことで思考の記録とやらもんを デジタルでやっていこうかなと思ってみたり。 もし私の投稿に偶然出くわしてたまたま読んだら 共感できたとか、あほらしと思ったり、あったまっ
何が正解なのか誰にも分からない。 自分がつくった道を正解にしていくしかない。 至極真っ当なこと。 そもそも人生で起きる出来事を正解、不正解で分けることなんて出来なくて、当人の価値観でしかない。 てことは自分の信じた道を、自分で選んだ道を正解にしていく、していこうと思うその意識がなによりも大事なんじゃないかな。 ただ何をしている時が楽しくて、どんなものにわくわくして、誰といる時がすきかはわかる。 なにをしている自分が好きか、どんな自分好きか、誰といる自分が好きか、自分の感情
不安な気持ちには大きく2種類あると思う。 1つは今までと違う世界に飛び込むことで先が見えず「これで良かったのかな」と思うこと。その中には期待もあって、うまくいく確証なんてないからただただ自分を信じて奮い立たせる。この"信じる"が難しいんだけれど。 もう1つは明らかに悪い方向にいっていると気付いてしまったとき、やりたくないことを嫌々やって「これでいいのかな」と思うこと。 同じ経験を経てその人なりにうまくいった者は言う。 前者の不安は継続することで吹き飛ばせると。 決断した
「他人に勧めるならなにを勧める?」 と聞かれたら私はすかさず 「日記をつけること」 と答えるだろう。 中学生の時からつけ続けて約10年が経つ。 日記をつけようと思ったきっかけは母親からの提案だった。 私は結構自分の感情にも人の感情にも敏感な方で、毎日毎日感じたことを母に話しては怒ったり、喜んだり、悲しんだり、疑問に思ったり感情が大忙しだった。 そんなときに一冊のノートと共に「日記書いたら?」と言われたのが初めの一歩だった。 いざ書こうとすると何を書けばいいんだろう?とノー
iPhoneを持ち始めた時から小さい型とホームボタンが好きだった。 周りが新機種に変えても5sを使い続け、そろそろ寿命かなってときにseに変えた。 いつも店頭にある限りで運良くラスト1つをゲットできていた。 seも寿命がきたのでse2に変えた。 (se2を出してくれてありがとう!) それはさておきse2を愛用していたのだがカバーが汚くて汚くて。 クリアケースを使っていたら見事に薄茶色に汚れていった。 いつまでもピカピカな透明であってほしかった。。。 これを機にケース変える
私にとってのファッション。 それは自己表現のツールでもあり、人生を彩るものでもあり、自分のコンプレックスと向き合うものでもあり、自分を前向きにさせてくれるものでもある。 私は幼稚園児のときからファッションにこだわりがあった。 真っピンクのカラフルなミッキーが描かれたオーバーオールが大好きで、地味な色の服を親が私に買って帰ってきたときにはそれはそれは泣いた。大号泣だった。 そのくらいファッションというものにこだわりを持っていた。 今でも出かける時は家を出る直前までコーディネ
「低身長がネックで着たい服が似合わない。。。」 「シンプルで大人見えなコーデを低身長でも楽しみたい!!」 「低身長のコーデ着こなし術を知りたい!」 このように低身長ならではのファッションのモヤモヤを誰もが感じたことがあると思います。 本記事では↑のような悩みを解決すべく、低身長である私Rinが『低身長ならではのコーディネートや着こなし術の提案』をします♪ ぜひこの記事をきっかけにファッションがもっと楽しくわくわくするようなものになったら嬉しいです♪ 〇低身長女性の