期待以上に内容のあるイベントライターの話が聞けた。 私がこれの試聴を決めた音は言葉やライター故の言葉の選び方見せ方に興味があったからだ。 イベントライターの場合語り手がいて又、複数人インタビューワーになってる場合がありそれぞれの狙いどころを取りどの部分からのアプローチしていくか被写体の角度をまず定めなければならなかった。 そして「話し言葉」や「内容」や「スライド文書」の書き出し「ライブの空気感」その場に居ない人が理解出来る文章を書くためには、補足や再構成も必要になる。
軽度知的障害者や発達障害者の吹き溜りがありとしたらリアルに言えば、破産宣告するか刑務所になってる気がする。 生活していく中でいつも人の前には選択肢が広がっていてその魅力的に着飾った商品に惹かれてあるいは食べたくて買いながら生活していくと必ず財政破綻してしまう。助けを求めて福祉や関係機関に手を伸ばせば「これをぜつたいまもってください」「こうしたらこのサービスは受けられません」「余計なものを買わないでください」「電話をiPadをカードを解約してください」そうしたことからたくさん
明日、2度の追加血液検査の結果が出てるので病院に聞きにいく。 先生が疑っている病気が当たってるなら希有な病気らしい。10万人に5〜7人と言うホルモン障害だ。 ホルモンが低下していて脳からの指令が弱いために起こる障害だ。 それで、ホルモンが不足するとどうなるかと言うと身体が思う様にベッドから起き上がれなくなり抑鬱状態がずっと続いてる感じになり身体が自由に動かなくなる。勿論、それ以外にも症状はたくさんある。最後は放置しておくと脳卒中などで倒れかねないのだ。 そ
発達障害ADHDグレーと知的障害者がある私は、金銭管理が苦手。 金銭管理については、幾つか本が出ている。だけど、読みやすく書いてあるはずの本が私には読めなくて恩恵を受け損なってる。 今日だって、ほらまだ殆ど読んでない本が図書館に返さなければならない。 最近、本の朗読アプリを見つけた。これなら、ダウンロードして聴くことができる。でも、有料である。 写真や動画も好き。出来れば有料アプリを使って映像加工や編集をしつみたい。 この世界はいいな欲しいと欲求があるとてをのばせば、手
1日のリセットは、とても大切な時間。 鬱になってリセットさえ出来なかった時期。Twitterから聞こえてくる情報やAmazonなどで病気関連の本を取り寄せてみて少しは読んだ。 朝陽がいいらしい。 だけど、身体は辛いのに眠れぬ日々。 いっその事、このまま起きてて朝陽を見てから眠ろうと言ったのがきっかけだった。 初めは起きることすら出来なくてまずはカーテンは、初めから開けていて視線だけを窓の外に向けて行った。 次第にベランダまでは出れる様になりそのうち写真をスマホで撮る余
今は、少し躊躇しながら恐々買い物したり出掛けたりします。 買い物依存が対処できているわけではないですがそれでもガス抜きしながら頑張ってます。 買い物依存も鬱もADHDグレーも知的障害ゆえの困難さもカメの甲羅に🐢背負いながらやっていってます。 上手く対処できているわけではなく、上手に生きているわけでもなく生きなくちゃならないゆえ一歩一歩進んでいるんです。 強く強制的に圧力かけてくる方にはこっそりと対立しないように目を盗み欲しいお菓子や物、イベントごとにも顔出ししています。
これは単に空間アート体感アートでは無い。 闇は心、余藍は余白と同意語で見えない心に降り注ぎ続けている流れ星が作りる波紋は、刺激、言葉、目たら飛び込んでくる全て。 電子ピアノは、心の声。 鳥の声は希望の煌めき。 そして私は人魚の瞳で星の投げかけた波紋の渦を感じながら心揺れ漂う。 大切な何かをこの手で掬い上げたい。 そして、今日も白藍のなかをぼんやり浮遊してみる。 こんなにも魅かれてしまうのは私の心が共鳴してるからだろう。
車椅子トラベラーの 三代達也さんの著者「一度死んだ僕の車いす世界一周」の本を予約して今日、市民図書館から連絡が来て取りに行って来ました。 ヤンチャだった彼が事故で車椅子になり♿️そこから海外旅行がきっかけで車椅子で世界一周するトラベラーになった旅行記です。 活字が多いので知的障害の私にはかなりのハードルが高いが飛ばし読みしながら読破目指します! #一度死んだ僕の車いす世界一周 #車椅子トラベラー #三代達也
精神科病棟退院4日目。 かなり疲れてる。 白い壁に守られた世界から外の世界へ出て来て見る物みんながこぞって私に誘惑を仕掛けてくる。 全部が仕掛けをかい潜れれば、かっこいいかもとは思うけど必ず幾つかは引っかかる。 余りの後ろめたさから沢山させられた「約束ごと」に嘘をついてしまわなくてはならなくなってしまう。嘘なんて付きたくないのにできない約束事を沢山させられてそれなのに医者も障害者支援員もその他の関係者も当然だとのたもう。 なんの話かな❓と思ってる方々。 これはストレ
街角に捨てられた小さな子猫も疲れて電車で揺られているおじさんも、ベランダから見る風景のなかの風も木も小さなの野花も。全ては脈撃つ命。 それらは、ただただ生きてるのだろうか? 私は、生きてるより生きたいを選択したい。 周りは、意図を持って例えば入院先の先生に聞いてみてくださいとか、先生の方は、妹さんに相談して下さい。 彼らは思惑があって私に聞く先を振るんだけど促されてアプローチし刈り取るのは私。 投げたボールが「私が決めることじゃたい。なんで聞くの?」とくる。 「いや、
わたしが会員をしているペーパー紙に知的障害者の福祉の仕事に携わっている方のフィンランド、スエーデンの福祉関係の視察研修に行かれた方の向こうの福祉事情が記事として載せられていました。 軽度知的障害者と精神障害者の昼間の居場所となっている責任者は「ここはデイケアではなくミーティングポイントです。個人の必要性に応じて作られた施設です。」 北欧の社会サービス法では、「日常生活に困難を伴う人々が社会生活に参加し他の人々と同じように生活できるように努めなければならない。」と定めてい
近頃、考えてる事。 世の中の社会に乗れて家庭を作り自立する事に困難さを抱えそこでつまずく人はどれくらいいるのだろう。 中々、上手くこの世の中を生きていけずつまずき転んでばかりだった人生は、周りと比べてしまい「なんで、皆んなが出来てることができないのだろう」とずっと疑問に思って来た。 ここ最近かなぁ。 生き辛さの正体がわかって来たのって。世の中に少数派ながら他にも同じ悩みを抱えてる人がいるんだって。 本当にやテレビで聞いて知ったりそんな出会いが自分を知る機会になっていった。 今
人の夢の力はどこまで伸びていくのだろう。困り事の先にあるストーリーは。 どう生きたい、どういう未来に住みたいかそんな漠然と思える事柄にワクワクしてくる気持ちの高まりを覚えていろんな専門性のある人たちが集まってくる。 そして、集まった人々を飲み込み夢の力が未来に向かって大きく動き出す。 夢って凄いね。 AISで今は瞳で文字を追って声を出してる人やTLSになり瞳の声を奪われたり脳性麻痺で自分の意思で体が動かせない状態の人。 それでも人の脳は心はいろいろな「コレしたい」や「夢を
昨日の夜は、東京の池尻大橋駅に向かう途中買い物をした。 お財布の中には300円ぐらいしかありません。 「まぁ、いいか」と思い駅に歩いて行くにつれ「まてよ。PASMO残金あとちょっとだつたよな。帰りのお金足りないかも。」 焦った私はコンビニのATMを探すが見つけたのは高架橋の向こうのファミリーマート。 だけどかなりもどて回り込まないとたどり着けない。 だから、とりあえず160円の切符を買って地下鉄に乗り込んだ。 一か八かで万が一の時は身分証全部預けて後日後払いにしますかと考
例えば、広大な原っぱがあったとしてその中には土を這いつくばって生きてる命や土の中で生きてるものもいる。 かき分けて行かなくちゃまず見えないよね。 だけど、誰でもがそうできるものではないから気づかれずに終わってゆく命も有る。 例えば、うつ病 一つにしても辛い身体症状が伴って来て「早く回復したい」と本人が思っていても回復がその分早まるわけじゃない。味わったことの無い人がこの苦しさを うつ病 を言葉で説明できるものではない。 マイノリティや社会的弱者にも、いろんな人がいて障
マイノリティ全般の本人談を発信し続けてるNPO法人soar。 私はTwitterで発信を捉えてnoteに飛んで記事を観てる。 軽度知的障害がある私には長々とした文章は超苦手。 だから隅々までは見れない。 ざざっとみる。 興味すごくそそられるのは長くでもなんとか読む。 「そこには、色んな少数派の持ってる問題意識を感じる事ができる。知れる。 言葉をすくい風の様に届けてくれる」 例えば、私が持ってるモヤモヤとした問題意識をカタチにして発信してる人っているのかなぁ。 声を発話すること