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感じ方

息子が熱を出した時

幼少期から一緒に居た猫が死んだ時

楽しみな予定が無くなった時

事ある毎に「可哀想」と口にする人が苦手です。

そもそも言葉の意味はさておき、見下されている様な、自分より下の立場の人に使う言葉な様な、、、感じ方が激しく分かれる言葉なのは間違いないと思っています

「可哀想」言い換えるなら「大変だったね」とか時と場合によって色々選択肢はあるのに、なぜあえて「可哀想」を選ぶのか

私はこの言葉を人生で1度も使った事がありません、むしろ大嫌いな言葉です


同情や相手の気持ち、状況に寄り添う言葉なのは理解しています

けれど私は「可哀想」と言われると反応に困る

だって私可哀想じゃないから。


熱出て辛くても「辛かっただけ」可哀想では無い

可哀想ってなんですか?


可哀想に、、、

可哀想だね、、、

手っ取り早く相手を敬う(敬ってる風)方法の一つなのだとしたらやっぱり私は好きになれない


仲良くなれない言葉だ


これって私だけ?


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