学生時代の勉強が大事な理由
今になって学生の頃死に物狂いで勉強しておけば良かったなと本気で後悔しています。それも後悔で終わりそうになく今からでももう勉強して良い大学に行きたいなと思うぐらい。
学生時代はプロのスポーツ選手になりたかったのでその当時の勉強は将来的に必要ないなと淡い考えを持っていました。
ただ社会に出てから思うのは全ての物事に関して勉強してきた人間が有利という事を感じます。例えばアルバイトとかも良い大学の子は楽で時給の良いアルバイトにも関わらず、そこまで有名ではない大学の子はかなりきついアルバイトをしていたりと、企業の採用に関してそういったところでも出ているなと側から見ていて感じます。
僕が学歴が大事だったなと1番感じる場面は自分の今いる環境の人間関係です。周りに頭の悪い人しかいないから本当に後悔しています。一緒に働いていて自分がのしあがろうとするより足を引っ張って上に行こうとする人間や仕事の効率が悪かったり、そもそも人として終わっている人が多いです。
こんな苦労をしなきゃいけないのも学生時代の自分が判断を間違えたからだなと後悔しつつ、これからどうこの境遇を打開するかを考えています。
まずは時間をお金に帰る生活を変えて勉強をできる時間を作りたいです。