リンのマインド

日々の中で感じた事をアウトプットしています。

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最近の記事

自分にとって無駄な事と大事な事を捨てた話。

久しぶりにnoteを書きます。最近は時間がないのとInstagramを頑張っていてnoteに割ける時間がなかったのとシンプルにnoteあんまり見られてないしやらなくても良くない?とか思ってたら存在自体を忘れていました笑 なんでまた思い出してやろうかと思ったのかと言うと最近人生においての腹が決まりつつあるからです。本気で独立を決意しようとしているのと自分の人生を切り拓いていこうとする覚悟が芽生えつつあってギラギラしています。なんでもう一回自分の思考をnoteに記していこうかな

    • 誰よりも手数を多くするやつが勝つと思う

      新しいことに挑戦したりする生活を続けているとますます時間が惜しく感じる。やる気もやりたいことも沢山あるのにやる時間が少ないという状態に陥っている。 この現状を打破するには時間を確保するしかないのだが雇われだと月に200時間拘束されてみたいなどうしても縛られる時間が発生する。 もう自分で稼げるようにならないとこの生活を解決する方法はないなと思いプライベートでひたすら行動する事にした。 お金を稼いで自分の時間を確保できるようにひたすら努力の日々を送ろうと思う。最近ではマイン

      • お客さんからアドバイスをもらった話

        今自分が勤務している飲食店は高単価のお店でお客さんは経営をされている方など普段あまり関わらないような方が来店されます。 昨日も来店された方と接客を通して仲良くなれたのでインスタグラムの交換をした。するとその方は毎日こんなに動画作ってアップロードできるんだったら不動産屋とかに営業しに行って仕事貰えば良いのにとアドバイスをしてくれた。 僕は自身のインスタグラムに毎日リール動画を投稿しているのだけど、それを見て助言をしてくれたみたいでした。 正直なところその話を聞いてそういっ

        • 自分の今後のビジョン

          自分はもともと格闘技がやりたくて大学の推薦を辞退した。当時辞退した理由としては怪我をしていたからでした。しかもかなりややこしい怪我で先天性欠損歯という病も患っていたり、昨年に左肩を手術したりと高校3年生の春ぐらいに身体が動かなくなってから卒業してからの2年ぐらいはアルバイトをして治療や病院に通っての繰り返しでかなりしんどかった。最近は余裕があれば大学に進学したいなとかも思ったりしている。 そんなこんなで埒があかないまま今の会社に入社するわけですが、最近は常にこのままではマズ

          先に何かをあたえる人が上手くいく

          飲食店で勤務しているのだが今日は自分の店舗に同じフランチャイズの事務をされている方が来店された。 単刀直入に言うとかなり良い人だった。お金は使ってくれるしスタッフにもドリンクを入れてくれたりしてくれた。 僕の今働いている飲食店は特殊な業態でお客さんにずっと付いてトークをしなければいけないのだけれど、お客さん側がなんか気を遣ってくれて喋ってくれてるなといった印象だった。接客される側なのにこちらに気を遣ってくれるこのエピソードだけでもその人の人柄の良さが伝わると思う。 そし

          先に何かをあたえる人が上手くいく

          学生時代の勉強が大事な理由

          今になって学生の頃死に物狂いで勉強しておけば良かったなと本気で後悔しています。それも後悔で終わりそうになく今からでももう勉強して良い大学に行きたいなと思うぐらい。 学生時代はプロのスポーツ選手になりたかったのでその当時の勉強は将来的に必要ないなと淡い考えを持っていました。 ただ社会に出てから思うのは全ての物事に関して勉強してきた人間が有利という事を感じます。例えばアルバイトとかも良い大学の子は楽で時給の良いアルバイトにも関わらず、そこまで有名ではない大学の子はかなりきつい

          学生時代の勉強が大事な理由

          雇われている時間が惜しい話

          個人的な話だが、ちょうど昨日が休日で充実した1日を送っていたから仕事になると無駄な時間が多すぎて吐き気がする。 今働いている飲食店が暇すぎるからこうなっているのだが、低価格帯の忙しすぎる飲食店はそれはそれで体力的にきついし続かない。ちょうど良い塩梅の仕事に付けていないというか自分の中でやりたい事がある時点で今の仕事に情熱を吹き込むことは難しいのだと思う。 自分の職場の周りはいわゆる雇われ思考だ。今の会社でどれだけ出世できるか給料を上げられるかを常に考えていて会社に身を捧げ

          雇われている時間が惜しい話

          今の職場で新しいステップに入った話

          申し訳ないけど今の会社での僕は雇われ思考で会社の利益よりもどの選択が一番自分にとって利があるかで考えてしまっています。もちろん会社の利益も考えてはいるのだけれど100%会社に身を捧げる事はできないなって思う。もし自分が独立した時に今の仕事で出来る事がどう繋がれば1番ベストなのかなって悩むようになりました。 今は飲食店に勤務しているのですがお客さんとの距離感がかなり近い特殊なお店です。お店にお客さんを集めるためや自分の人脈や認知度を増やすために接客を120%で行って名刺を配っ

          今の職場で新しいステップに入った話

          歳上の人と関わる事で得られるもの

          自分の知り合いはかなり離れた歳上の人が多い。とは言っても同年代とも仲が良いし、歳下に仲が良い人はいるのだが絡むのは10〜20歳離れた人の割合が多い。 今日歳下の子から知り合いの人年齢上の人が多いですよねと言われて気がついた。あんまり意識した事が無かったのだけど歳上の人と関わると良い事がたくさんあると思う。 自分よりも長く生きているから考え方とか生き方がある程度確立されている人が多いから一緒にいて勉強になるし、年齢を重ねて大人になると皆気が使えるようになるからコミュニケーシ

          歳上の人と関わる事で得られるもの

          自分を客観視できた奴から成功する

          成功するためには自分の性格とかどういった人間なのかを正確に客観視する必要があると思う。 例えば僕だったらそんなに賢くはないけど負けず嫌いだから努力の量で賢い人を上回っていこうとか自分の事を分かると今後の人生においての作戦も練りやすい。 僕が思うに大なり小なり差はあれど誰でも成功できるポテンシャルは秘めていると思う。成功できない人やなかなか上手く人は自分の秘めている能力に気づけていないだけなのかもしれないと。 自分での客観視が難しい人は他人に自分の評価をしてもらうのも一つ

          自分を客観視できた奴から成功する

          成功するやつは常に全力に生きている人だと思う。

          僕が今働いている飲食店では経営者などのプチVIPな方が来店される事が多い。 そういった非日常な飲食店で働く中で昨日新たに決意したのだけれど今後は来店されたお客さんの名前や情報を全てメモとして記しておこうと思う。 人間は良くない生き物ですぐに楽な方向へと流れてしまうものだ。実は最近の自分も接客に関しては慣れが生じ始めだした頃で他の社員に対応を任せたりしていた。 昨日自分が少し対応したゲストの方はまた来るよと言ってくださり、名前やお客様をしっかりと覚えておかなければいけない

          成功するやつは常に全力に生きている人だと思う。

          男性が書いている本が価値のある理由

          男の人と女の人で考え方って全く違うので商売とかで考えてもアプローチの仕方や方法が異なるなと最近感じています。 一番分かりやすい例えが男の人は少しずつレベルアップして他のライバルよりも優れた地位を目指す英雄チックな思考を持っていて、女性の方は一瞬にして人生がガラッと変わって本来の自分の姿へと変身するお姫様チックな思考を持っているということ。 商売に関わらず、この事実は色々なところに使えます。僕は最近では女性がくれる情報や本よりも男性が書いている本や情報の方が価値があるなと思

          男性が書いている本が価値のある理由

          何事もしつこい奴が成功する

          何事も簡単に諦めるようなやつは上手くいかない。とにかくしつこい奴が勝つと思う。 ある程度の成功を収めている人は何があっても諦めずに粘って成功を勝ち取っているケースが多いなと周りの人間を見ていて思う。 コツとしては取り組んでいる物事に対して勝とうと思うよりも負けないと思う事が大事だと思っていて、1日ずつ自分に負けない日々を送っていく中で一喜一憂せずに淡々と駒を進めていく必要がある。 簡単に上手くいくとら思わずに無心でただ努力を重ねる事が粘りを生み出す思考だと思う。 失敗

          何事もしつこい奴が成功する

          失敗した時にごめんなさいが言える人間じゃないといけない

          昨日の出来事なのだけど僕とは別の従業員が仕事でミスをした時に上司に怒られていた。僕は一部始終を見ていたのだけれど失敗した後の火の消し方が良くなかったなと思う。 その人は少しヘラヘラしていて謝罪もなかった。当然上司も冷静ではあったけれど、かなり頭にきていた思う。 言い方は悪いけれど、すぐに平謝りすれば済む話なのになと思いながら見ていた。怒っていた方は僕の上司にも当たる方だったので僕の責任でもあります。すみませんと一言入れると少し場が和んでその後ご飯に連れて行ってもらえること

          失敗した時にごめんなさいが言える人間じゃないといけない

          人間誰しもが1人で成功することは出来ない話

          この前に経営者の方が人間なにをするにしても1人では成功することはできない。利用する形でも良いから味方を沢山作っておくべきだと話していた。 僕は別に今のところ誰かを利用してやろうとか思ってはいないが、人から好かれることは凄く重要なことだと思う。 困った時に助けてくれるような味方を作るためにはどうすれば良いのか。僕は地道に信頼を得る他にないのだと考える。 建設は死闘、破壊は一瞬と良く言われたりするが、地道に積み重ねた信頼や人脈も気の緩みから発生する一つの行動で一瞬にして崩れ

          人間誰しもが1人で成功することは出来ない話

          考えるよりもまずは行動

          自分がいつも成長する時の流れがあるので紹介したいと思う。それはまず実行して上手くいかずに失敗してから悔しくてめちゃくちゃ調べまくって上手くいくという流れだ。 先に調べてからやった方が良くないかと思うだろうが僕の性格上まず調べるのが煩わしくて行動が先になってしまうのだ。 自分でも先に調べまくったからやった方がどう考えても良いなと思い試してみたが、どうやら一度上手くいかずに悔しい思いをしてからの背水の陣的な気持ちを生み出す方が自分にはあっているようだった。 毎回わざとではな

          考えるよりもまずは行動