23.レペゼンから受けた衝撃からの銀太脱退。
刺青だらけの身体〜と歌詞にも出てくるくらい、ほんとに全身刺青だらけの彼ら。
そして、ほんとに明るい。
ちょうど1年前くらいに、毎日のように動画を見て元気をもらっていました。
こんなに見た目はパンチのある人たちが、こう、なんというか、繊細な内面を言葉にして発信していて、共感できる感情がたくさんあって、怖くなかった(笑)
衝撃でした。
特に、今回レペゼンを脱退した銀太のこの歌
子どもの頃の体験がもとになっているって…
「押入れのなかで震えながら朝を待つ」
そんな彼が乗り越えてきた過去と、自分を鼓舞する言葉が刺さります。
やれ借金だ、失踪だ… と、ここ数ヶ月はファンとしての気持ちも離れていた矢先の脱退。
脱退する彼の気持ちに、聞いていて胸が痛くなる。「100人中100人が否定した物語」
「決まった覚悟に後悔はない。俺の人生だから」
発達障害の診断も出たとか。
共感があり応援したくなる素敵な人。
悔いのないように生きたい
そう思わせてくれました。
力をもらいました。
『アダルトチルドレン』に関心のある方へ特に
おすすめです!
ぜひ動画を見て聴いてみてください🙇🏻♀️