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非認知能力とお受験

最近の教育界の本では、「非認知能力」が注目をうけています。 私の周りの教育熱心なお母様方はこぞってこの「非認知能力」の大切さを述べる。そして、2020年の教育改革以降さらに重要視されるから、親が学び、子どもに普段から非認知能力が持てるように接しないという気持ちのようです。 そこで、私も学んでみた。この「非認知能力」を。従来の詰め込み式を否定している風味。

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    • 願書の書き方第2回目ー謙虚さ

      前回では、学校側がいかに「親」と「家庭」を見ているということをお伝えいたしました。 学校側が願書をみて感じる「お子様のことを色眼鏡でみているなー」と感じる願書は、「謙虚さが足りない」です。 我が子は、こんなこともこんなこともこんなこともできるのです!と主張の強い願書が多いのです。 もちろん、お子様の良いところを学校に知っていただきたいという気持ちはわかります。 どの子が入るよりも我が子を是非!と前のめりになるくらい、自分を見失ってしまうのが、お受験です。 何人もの「

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      • お受験する方への願書のアドバイス

        願書が受験を制する!といっても過言ではありません。面接がなく、願書のみの提出の難関校もあるくらいですから、願書の重要性がよくわかります。 今年の秋にお受験する方、また、これからお子さんをお受験させようとしている方々!! 新学期がもう少しで始まり、すぐ来るゴールデンウイーク!! お受験において、年長のGWまでには、一通りの経験(お勉強)を終わらせ、そこから夏休みが終わるまでには、復習にはいる。というのが、鉄則です。 夏休みは、子どもは、ペーパーをし、夏期講習に行き、家族

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        • こころとからだ

          こころが元気でない人は、こころが元気でない人に傷つけられている。 自分の周りは自分を映すから こころが元気でないとおもったら、こころが元気な人を探しに行こう。 マイナスなことを考えるとクセになる。 クセは、自分の習慣になり、どんな出来事もすべてその見方にかわる。 プラスなことを考えるクセになる。 何事もハッピーに感じる。 この習慣を15年続けてきて、気づけば、こころの中で何度「ありがとう」をいっているだろうか。 今日1日で何度ありがとうが言えるか、それが幸せに

          1,なぜ私がnoteを書くのか

          ここ10年子育てに専念していた。その前は、化粧品会社・アパレルで働き、自分のしたい事業を起業をしていたが、その途中に子どもをさずかり、子育てを人生の中でしたいリスト最上位のため「専念」していた。 10年して思うことがある。 教育は本当に大切だと。親だと。幼少期は大切だと。子どもに「信頼」を教えて、「自信」をもたせてあげることが小学生低学年までにはしてあげないといけないと。「三つ子の魂100」までも大切で、「9歳の壁」も大切で。。 子どもは徐々にお姉さん・お兄さんに向かっ

          1,なぜ私がnoteを書くのか