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OWVがずっと、追いかけてゆける存在でありますように FUKUOKA [第1部]Talk&Live後編

この感情がもっと曖昧になってしまう前にOWVのライブの記憶をすこしでも
言葉にしておきたくて書いています。

こんにちは!
今日はひとつ前の記事からの続きです。
PCでタイピングしているため、絵文字はありません。
いちばん最後に動画がありますので、自動再生にご注意ください。

前編はこちら。

今回は
OWV LIVE TOUR 2021 -CHASER-2021.12.05(Sun) FUKUOKA
[第1部]Talk&Live

の楽曲・ステージパートについての感想と、
最後の挨拶を聞いて感じたことを中心に話していきます。
前回同様、私の感情が中心記事となりますので、詳細なステージレポとは傾向が異なります。

また、今回は前後編記事通して1部(トーク&ライブ 15時15分開始)の感想です。
筆者は福岡2部(ライブ 18時15分開始)については参加していないので
他の方のレポを読ませていただきたいと思っています。
両部参加は自分の体力だったりスケジュールの都合もあったので、今回は最初に2部申し込んで当選したトーク&ライブだけ参加して、その後は特にお申し込みしておりません。会場ではたくさんのQWVさんで席が埋まっているところを見ることができて本当に嬉しかったし、
トークやクイズはめちゃくちゃ楽しかったので、
トーク&ライブのパートに当選して本当によかったな!と思いました。

記憶違いがある部分もあるかと思いますが、その際はそっと教えていただければ
追記やリンクにて修正させていただきます。
それでは、よろしくお願いします。

ちなみに私は、鹿児島在住で、今回が初めてのライブ参戦のQWVです。
※QWV(キュウブ。OWVのファンの総称)

私の推しは、メンバーカラー黄色の浦野秀太さん(メインボーカル、24歳、実家住み)ですので、
浦野さんの印象が強めのレポになります。


楽曲とステージについて

私の席の位置は、2階最前ど真ん中。
曲が始まった瞬間にわかったんですが、
自分を音声プロデューサーかなにかと錯覚するほど音の聞こえ方がよかったです!
初めてのライブで神席を引き当ててしまった。
左右の音バランスも最高で、音の美しい深み・重なりまでもがわかりました。
ボーカルラインと言われている浦野さん、中川さんはもちろん
リーダーの本田さん、ダンスリーダーの佐野さんもイメージ以上に歌の表現力が豊かで、そのハーモニーに感動しました。
聞いていて、心地よかったです。

ステージセットも、すみずみまで見えました。
本当に、私が定点カメラになったような気持ちでした。
照明さんありがとう!!!
セット考えたひともありがとう!
四つの車輪。CHASERのイメージを具現化していて、最高。

定点カメラ、と書きましたが、記憶をたどると見事に浦野さんの推しカメラになっていました。
ほかのメンバーがセンターにきたときはそちらを集中して見るようにしていたので
目が全然足りなかったです。
目は、最低でも8個は必要だなと思いました。

My flow 、CHASER、Na Na Na

ここからは楽曲についての感想を述べます。

My flow
私が初めてOWVの歌声を現場で聞いた記念すべき曲になりました!
本田さんのあおりがめちゃくちゃかっこよかったです。
太鼓をたたく動きを一緒にできて楽しかった!

CHASER
1stアルバムの、そしてツアー表題曲。
まるで、映画のイントロのような、重みのあるメロディーが特徴的です。
MVでは、攻撃的タキシードの4人がバチバチに踊っていますが、
1部のライブパートでは、もっとカジュアルで、
ミリタリー風やストリート系といえそうなファッションでのパフォーマンスでした。
MVよりも、等身大の彼らに近いような、むき出しの攻撃的姿勢・下剋上の精神が見られた気がしてとてもよかったです。
ダンスはもちろんバッチバチに揃っていて、めちゃくちゃかっこよくて
感動しました。

Nanana

浦野秀太さんが最高でした。

端的に言って
俺の天使が光。
天地創造してた。
ノアの箱舟の白い一羽の鳩という感じで・・・・・・。

4人とも、もちろん最高のパフォーマンスだったのですが、
浦野さんに光が集まったか、浦野さん自身が発光していたかの場面があって、その瞬間から、最高に綺麗な浦野さん以外のことが記憶から消えてしまいました。
とにかくOWVのメインボーカルは、本当に最強のメインボーカルだと思いました。
歌声も宇宙一でした。私の宇宙ではそうなっています。

Get Away、PARTY

Get Away
神奈川公演のオンライン配信でも見た、浦野さんによるコールアンドレスポンス。
そこからの、本田さんのフリースタイルラップが今回のツアーでは定番となっていたようです。
神奈川公演では、「それでは聞いて下さい」「曲ないのよ~」で終わっていた曲ふり。
「スタンドアップ!」のかけ声から、本当にGet Awayがはじまって、
フラッグとうちわをどうしたらいいかな!?と焦ったことすら楽しかったです。
きらきらしていました。
熱い九州には、ぴったりな夏曲だなって思いました。
「いちどきりの今を抱きしめて」のふりつけ、生で見るとときめきが半端なかったです!
次はぜひ、夏の九州、できれば野外で見たいです!ぜったい最高!

PARTY
最後の一曲、と言われるのがこんなに寂しいとは思いませんでした。
だって、最初から私は、1部しか参加できないってわかっていたのに。
それまでの間に、OWVやQWVと過ごした時間が楽しすぎて。
まるで駆け抜けていくように、濃い時間が過ぎ去ってしまいました。
佐野さんのバッキバキのダンス、本当に命を燃やしているようですさまじかったです。

正確な内容は忘れてしまったのですが、
本田さんのあおりに、「最後だ、もっと騒ごう」、とこちらを盛り上げてくれる気持ちを感じました。
そのとき、会場のボルテージが跳ね上がった、あの興奮は。
どこまでも飛んでいけそうでした。
まるで、自分の体の中をめぐる血が、際限を忘れてさらに赤く染め上げられるほどのものでした。
無我夢中でした。
言葉では言い表せないほど楽しかったです。

余談ですが、楽曲演奏中は、ペンライトの付属ストラップと、
追加でつけているCHASERの浦野さん仕様ストラップを手首に通し、
さらにネックストラップをつけることで
ペンライトを落とすことがないようにしていました。

また、腕を上げすぎて後ろのQWVさんの視界の妨げにならないように気をつけていました。
気にしすぎかなあ・・・・・・とも思いましたが、初めてのOWV現場参加で、
ほかのアーティストのライブ経験もほとんどないため(30年生きてきて実質3回程度)
周りのQWVさんと一緒に楽しみたい、
会場のQWV全員に幸せで帰ってほしい
という気持ちで参加しました。

2階最前列は、前に人がいないぶん空間があるので、手のひらを見せてふったり、ペンライトを胸の前や前方へふったりすることで

音楽にのっているよ! 全力で楽しんでいるよ!

ということを自分なりに表現していたのですが、
OWVには伝わっていたのでしょうか。

声の出せない状況で、悶々としているQWVも多いと思いますが、私もそのひとりです。
せめても、と、曲終わりの拍手は毎回、最大級、手がいたくなるくらいに拍手しました。
笑顔でいることがわかるように、いつもより自分の表情を意識していたけれど、マスクで口元がみえなくても、アイコンタクトできていたと信じたいです。

OWVは、4人全員が、本当にひとりひとりと目を合わせようとしてくれていたと思います。
ファンを見つめる笑顔を見るだけで、心の底から幸せになれました。
私の推しの浦野秀太さんは、にっこり笑って、たくさんいろんなところに視線をくれました。
一日でも早く、喉がかれちゃうくらい歓声やコールアンドレスポンスができるといいですね。

ちなみに、トーク中に浦野さんの発言が面白かったときは私は寿司を握るような拍手をしていました。
見えてたかな。
誰にも気づかれてないと思うけれど、私は楽しかったよ。


ひとりひとりの挨拶

挨拶までの時間が本当にあっという間に過ぎていきました。
私は、オンライン配信でも、OWVが頭を下げてくれたとき、
つい、一緒にお辞儀してしまうんだけど
今回もやっちゃいました。
小さく会釈くらいにしたので、きっと誰にも気づかれていないでしょうけど・・・・・・。
メンバーの方がお話されるときは、その方のいらっしゃるほうに自分の体を向け
メンバーカラーのペンライトをつけて、みぞおちのあたりに捧げ持ち、
うなずきながら、お顔を見ながら、ひとつひとつの言葉を噛みしめて、
傾聴するように意識していました。
だって、4人とも、とても素敵な言葉を語ってくれるんです。OWVは。


中川 勝就さん
言葉をその場に合わせてきちんと話してくださる方だなあと思っています。
普段はぽんこつと呼ばれている中川さんですが、こういった公的な場での言葉のセンスが
とても優れているなあ、と日々ことばについて考えている私はとても尊敬しています。
あいさつの中で、いろんなボーイズグループがでている環境があるからか、
「焦り」という言葉を口にしていていらっしゃったと思います。
目の前のQWVや、隣に立つメンバーを信頼していないと言えないお話だと思うので
とても嬉しかったです。
QWVのことを家族のように想っていただき、ありがとうございます。

こちらこそ、立ち上がる強さをいただいております。
だからいつも、へいわ。

佐野 文哉さん
佐野さんのスピーチはいろんな方がレポをあげていたように思います。
以前ダンサーをされていて現在はアーティストである佐野さんを
応援してくださる方もいればそうでない方もいるということ。
不適切な言葉を投げかけられたこと。
とても冷静な声色で「腹が立った」ことを「腹が立った」こととして話してくれた。
怒り、という感情は、自分であったり自分の大事なもののアイデンティティや尊厳を守るためには
大切な感情だと私は思います。
しかし同時に、必ず誤解を誰かに与えてしまう感情でもあると思っています。
OWVの中でも、言葉をとてもたいせつにされている佐野さんが、
彼の中の「怒り」を、より共感されやすい「葛藤」や「悲しい」という感情に置き換えるのではなく
「怒り」として話してくれたことに私は感動しました。
デリケートで大事な感情。それを話してくれたこと、
これもまたQWVやメンバーを信頼していないと言えないことですよね。


OWVは私にとっても大切な居場所です。
きっとOWVにとっても唯一無二の居場所なんだろうと感じられること。
それが本当にしあわせです。
幸せだなぁ。幸せだよ。

浦野秀太さん
推し=浦野=大天使=ノーブル=秀太=フェアリーさん。
いきなり矛盾するようなことを言うのですが、この日はじめて歌って踊る浦野秀太さんを見て、
自分は天使とか妖精さんじゃなくて
浦野秀太さんというとても努力家ですてきな等身大のボーカリストさんが好きなのだなぁと実感しました。
神奈川の情熱はそのままに。
より繊細さをともなったステージパフォーマンスも、伸びやかな歌声も、世界にひとつだけの輝くような笑顔も本当に素敵でした。
大好きです。

私にとっての浦野秀太さんって、完全主義で、
エンターテイナーで、アーティストとして繊細な一面もあるひとだと考えています。

私は、OWVの持つプロフェッショナルな側面に魅力を感じていることは、以前の記事にも書きました。


OWVのプロフェッショナル精神を体現している代表ともいえるのが、私にとっては浦野さんです。
そんな浦野さんが、今回の挨拶では、言葉につまるようなところがあったように感じました。
彼が何を今考えているか、私には推し量ることすらおそれおおいけれど、
声を少しだけ震わせながらも、まっすぐに客席を見てくださる姿に、私も涙で視界がにじみました。
この記事を書きながら、思い出してまた泣いています。

浦野さんは、神奈川でも福岡でも、OWVの3人と一緒にステージにいることを
嬉しいことや楽しいこととして、お話してくれたのが印象的でした。
また、これから先、QWVとも一緒にいたい(意訳)と口にしてくれたと記憶しています。

ありがとうございます、と私は嗚咽が漏れないようにマスクを押さえながら、
声に出さず口の中でつぶやいていました。

QWVのためにがんばると言ってくれることもとても嬉しいことです。

でも、私はOWVではないから、OWVの気持ち、
彼らが自分がOWVであることをどう感じているのかわからない。
だから、「四人でいることが楽しい」と言葉にしてくれたのが本当に嬉しかった。
自分は今この場所で楽しいよって伝えてくれることがただただ、嬉しかったんです。
推しがずっと、楽しいって言い続けられるように、私にできることは大きくないかもしれないけれど、心からそれを願っています。

私もたくさんたくさん幸せだったよ。


本田 康祐さん
めちゃくちゃ感動したことは確かなんですけど、
日数が経ってお話していた内容が、本当に曖昧になってしまっているので、
ぜひそこは、参戦したしごできQWVさんの詳細なレポを参照してください笑

最後は、本田さんがうながしてくれて一番の大きな拍手をしたことは覚えています。

あのとき、会場全体が震えていました。
あたたかさと愛おしさでぱんぱんになっていたと思います。

きっと、本田さんが、その胸の情熱の炎を、私たちにも希望のあかり灯として分けてくれたんですね。
本田さんの優しいいたわりに満ちた声とことばは、いつだって、明日や不安に立ち向かわないといけない私たちに勇気をくれます。
本田さんは、team OWVの誇る宇宙一のリーダーです。

福岡では、神奈川以上に「ありがとんこつラーメンするするする」をたくさんしてくれましたね!
私はうちわを器に、ペンライトをおはしにして
ちゃんと「ありがとんこつラーメンするするする」しましたよ!(落語かな?)
帰りにも、とんこつラーメンするするするしました。おいしかったぁ!!

画像1
博多空港で食べたとんこつラーメンするするする


本田さんも、ほかのメンバーのみんなも、ツアーの1部は本当に
これがツアー全体の1部の最後だと惜しんでくれて。
私も、うれしんみりしました。

完走おめでとうっ!!

QWVに対してOWVが言ってくれたことは
私にとっては、彼らがファンに話せないこと以上に、
飾らない、借り物じゃない本当のことばです。
だから、OWVを信じて、ずっと応援していこうと強く思いました。

1部が終わったあと、ひとりで30分くらいマークイズ福岡ももちの休憩スペースにいて、
ゆっくりとOWVと同じ時間を過ごしていたことをぎゅっと、ぎゅっと、一度きりの初めてを噛みしめていました。
本当になにものにも代えがたい時間でした。
いろんなことを乗り越えて、この場所にこれてよかったな、決断してよかったと素直に思いました。
会場にいた観客の皆さんにとっても、
大小はひとによって違うのでしょうが、
日々を生きるお守りのような思い出になっていることを願っています。

SPOONでも語っています。

1週間以内にnoteにすることを目標にしていましたので、なんとかそれができてよかったです!
文章化する前に、福岡から鹿児島への帰路では
TwitterでフォローしているQWVさんのスペースで話すことができました。
感情を胸に閉じ込めていたら爆発しそうでしたので、
その節はスピーカーの方もリスナーの方もありがとうございました。

また、SPOONという音声配信サービスでも前編後編で書いた内容と同じことを喋っています。
一回声にして喋ってみると、書きたいことがまとまっていいですね。
WEBでもアプリでも聞けるので
このnoteを書くとき自分でも何回か聞いて、まとめる参考にしました。
https://www.spooncast.net/jp/cast/3584793

なお、できるだけ他の方の感想と自分の感想がまじってしまわないように
他の方のレポを見ることを控えめにしていたのですが
記憶違いや順序の違いがこのnoteでもSPOONでも発生しているかもしれません。
そのときは、できるだけ目くじらを立てず、そっと教えていただければ幸いです。
なにぶん、超小心者なので・・・・・・汗汗


OWVにもらった【初めて】という宝物

あらためて、  #OWV_CHASERTOUR  完走、おめでとうっ!
だいすきだよーーーーー!!!!!!!!!

この経験は、感情は、ずっとお墓まで私の中の宝箱にしまっておきます。
書き切れなかったことを、ぽつり、ぽつりと話していくね。

スタッフの皆さんもありがとうございました。
音声さん、照明さん。
誘導してくれた方、席の確認、準備や後片付けをしてくれた方。
メイクさん。スタイリストさん。ヘアメイクさん。
楽曲の作詞作曲をしてくださった方々。
亀さん、ウサギさん。
その他、多くの方々。
初めてだったけれど、team OWV(OWV+QWV+OWVをサポートするスタッフ)全員で
つくりあげた初ツアー・初九州でのOWVのライブだったと思います。

九州に来てくれてありがとう!本当にありがとうございます。
弾丸のようなスケジュールで、宮崎にもロケで来てくれてありがとう。
南九州住みなのでとてもうれしいです。
次は、OWVもスタッフの皆さんも、もっとゆっくり福岡や宮崎を楽しんでくださいね。できたら私が住む鹿児島まで足を伸ばしてほしいです。
見せたいもの、食べてほしいものがたくさんたくさんあります。

OWVは、私にとって夢を投影させてくれる存在です。
夢なんて、30を迎えたらもうだいぶ擦り切れてしまっていて。
好きなものはたくさんあるけれど、夢を叶えるためには相応の努力と時間が必要だってことがわかっているから、
夢を夢として語ることは難しくなりました。
なんとか折り合いをつけながら、「夢」「目標」だったものを「好き」「憧れ」
本当は心の中で悲鳴をあげながら変えてきました。

でも、OWVは私に夢を見せてくれる。
一緒に夢を追いかけさせてくれる。CHASERでいさせてくれる。
かっこいいヒーローで、ドリームチェイサーで。
身近で でも とても遠くて 特別で。
今回の福岡への遠征は、OWVが自分の中で特別な存在だって確かめて、
しっかり経験として自分の血管や心臓に取り込むための時間になった気がします。

PARTYの歌詞にもあるように
「こんな風にして何年先 笑ってようぜ Side by side.」

12月5日は、私にとって間違いなく、五番目の季節でした。

OWVって4人が4人ともスピードスターだから、ツアーが終わったばかりだというのに
次の予定がたくさんつまってて、しんみりしている暇がないのよ。


━━━
2022年2月12日(土)
パフォーマンスライブ開催決定!
           ━━━


━━━
OWV 5th single「You」
2022年3月9日(水)発売決定!
           ━━━


また、ここからいろんなことが始まってゆくんだね。
OWV LIVE TOUR 2021 -CHASER- お疲れ様でした!

では、神奈川公演の記事でもやったように、当日のOWVオフィシャルツイッターツイート振り返ります。
(ちなみに神奈川公演のオンライン配信時のクソデカ感情記事はこちら。)

OWV LIVE TOUR 2021 -CHASER- 2021.12.05(Sun) FUKUOKA ◤ D-DAY! ◢

https://twitter.com/owv_official/status/1467328690598322181?s=20

会場近くでこのツイートをみたとき、すっごくどきどきしたよ!

https://twitter.com/owv_official/status/1467415394092974081?s=20

本当に楽しかった!ジェスチャー、伝わってましたか?!
うれしいです!(寿司を握る拍手)
本田さん、クイズ1位おめでとうございます!
あなたはテッペンがめっちゃ似合う人です!

https://twitter.com/owv_official/status/1467458888232751104?s=20

OWVの4人の背中が、大好きです。画面の向こうで私もお辞儀しました。


https://twitter.com/owv_official/status/1467500512665010179?s=20

この状況でツアーを実行することがどれだけ大変だったのか。
ワクワクと同じくらいドキドキがあったことでしょう。本当にお疲れ様でした。きっとたくさんのQWVが、もっともっとOWVを好きになりました。

あの日から一週間。
もう、記憶もだいぶうすれてしまっているけれど
My Flowがかかったとき、世界の色そのものが変わってしまったこと
NaNaNa の4人のダンスの美しさ
CHASER のかっこよさ・圧倒感
Get Away の「えっなんだなんだなにがはじまるんだ」というきもち
PARTY の、リーダーの響き渡る号令で、もうひとつギアが入ってぶち上がる、あの、会場でしか感じられない熱

それは、薄れるどころか、ますます心臓をしめつけていきます。
旋風、うねり、潮騒。
私の持っている言葉だけでは、きっと表わしきれない空気がそこにはあった。
言葉にして伝えることができないことが悔しくて、でも、この上なく幸せで。

それが私の、エンジンがかかった瞬間。

あの一瞬のような時間を、共有できたこと。
きっと、一生あの日を忘れないと思う。

OWV。
この手に抱えきれないくらい、幸せと愛をくれてありがとう。

これからもずっと、一緒に歩くよ。
いや。自分のペースではあるけれど、追いかけていくね。
ずっと、ずっとって言葉がすり切れてしまうくらいそんな存在でいてくれたらいいな。

ありがとうございました。

私がライブに参加したOWV(オウブ)という吉本興業所属ボーイズグループについては、
こちらの公式動画を参照していただければと思います。



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