見出し画像

小説を読み、妄想する

お友達から、小説で、短くて読みやすい作家さんとして、

星 新一さん

を教えてもらい、「今、NHKで短編ドラマもやってたと思うよ」と聞いたので、早速NHK➕でアーカイブが無いか、見てみたところありました☺️

私が見た時にまだアーカイブとして残っていた「ボッコちゃん」「生活維持省」を見たのですが、両方とも人が死ぬ内容で、おぉ💦となりました。
なぜなら私、人が死ぬ物語が苦手なんです💦💦💦
でも、短編なので、あっという間に終わり、最後まで見てみると、考えさせられたり、心に刺さったりして、つい次も見てみたいと、とても惹かれる物語でした。

お友達に人が死んじゃうんだねぇ💦と伝えたところ、「確かに、星さんの作品は人が死ぬ事が多いけど、だからこそ、ぜひ一度、本で読んでほしい。少ない表現で書かれた本なので、人によって想像する事は違ってくる。だから、ぜひ、妄想を楽しんでほしい☺️」との事でした。

そこで気づいたのが、

私、妄想が苦手だ!と😂

自己啓発を読んでいると、「未来を妄想する。しかもかなり具体的に。そうするとどのように行動したらいいか見えて来て夢が叶う」と出てくるのですが、私、未来を妄想するのが本当に苦手で一年後すら上手くイメージできないんです😂

なので、妄想の練習として、今度、小説を読んでみたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?