沼落ち
これは私が河野純喜に沼落ちした話だ。
2022年の10月にINIの沼にハマり、JO1という存在は知っていたもののこのグループにハマるかもしれないという予感をしていたため、目を細めてみていた…。
母親がハングルナビにハマっていて、「河野純喜って人あんた好きやろ?」とタイプも言い当てられていた。ハマったら終わり、ハマったら終わり…と言い聞かせ、日々を過ごしていた。
大学時代の友人がまさかのJO1に沼落ちしてることを知り、その友人にもJO1にハマろう!と布教をされてたものの、ハマったら終わりと思い心にブレーキをかけて目を細めてみていた。
人生が明確に終わりと確信した瞬間…
2023年5月30日
LAPOSTA2023
この日は私の人生がとち狂った記念日
有明アリーナで私は人生が終わった…
この日に向けてJO1の全ての曲を聴き、MVを見てこの日に向けて準備した。
実はめざましライブではじめましてをしていて、ドリナイを生で聴いて可愛すぎるやばい!!!!と友人に言い続けてたのも思い出。
確実に河野純喜に落ちた瞬間…
BOMBARDA
青と夏
この2曲が非常にやばかった…
茶髪の河野のやばさとあの高音ロングトーンを生で聴き震えた…わたしの好きINI楽曲一位のため本当に崩れ落ちた…。
河野純喜やばすぎる…
入ってしまうと抜け出せない、
底なし沼
この感覚は人生初
この感覚は何?知らない間に膝から崩れ落ちてる…
これはやばい。無理かもしれない。本当に人生が終わったかもしれない。
これが“沼”ってやつ?これが抜けられないやつ?本気?となった。
青と夏は本当に青春✨すぎるし髙塚大夢とのコンビも非常に良すぎるしこんなにやばい無理本当に無理となったアイドルは初めてすぎて友人に何度も無理だこれはと言い続けた…。
河野純喜のキラキラする姿に圧倒されてほぼ記憶がない現象を味わった。
その後も河野純喜を双眼鏡で必死に追いかける自分がいた…。
これはもう沼に落ちた…明確に沼落ちの瞬間が心に刻まれてるやばい…これは本当に…となった。
次の日の配信でも河野純喜のことが頭から離れなくなりずっとずっと目で追っていた…これは本気で河野純喜という沼に落ちている自分がいることがわかった。
これはやばい…ずっと河野のことしか考えられなくなっている現象になり、プラメを取るか死ぬほど悩み(とってしまったら人生が終わると感じていたため)加入。
河野純喜のプラメはリアルな質感で胸を抉られる感覚を覚えた。プラメがくるたびに胸が高鳴なった。
この男恐るべし…本気でエグい男に出会った…この感覚は今までに味わったことがないぞ…となった。
この時点では無職のオタクであったため、河野純喜の輝きを目の当たりにしこれは労働をして河野純喜に会える機会を増やしたい、河野純喜という光になんとしてでも会わなければいけないという使命感に駆られた…。
就職先も無事に決まり新生活もスタートした。
河野純喜は生きる原動力
それからは密かに河野純喜とJO1を応援することにしていた。
単独には絶対行きたい!と思い単番で応募。
初単独は大阪城ホール1日目。
河野純喜さん歌うますぎるしダンスやばいしもう存在がカッコ良すぎて涙😭
JO1のパフォーマンス凄すぎてずっとすごい…と叫んでた。
純喜に出会えて本当に幸せであることを実感。
この素晴らしさを一人で抱えこめない…たくさんの人と話したい!と思いTwitterのアカウントを作成した。
京セラドームでのJO1輝きすぎてたし、パフォーマンス凄すぎて圧巻😭
JO1に出会えたことに本当に感謝!
人生初のオフライントーク。
河野純喜が目の前にいることがありえないし名前呼んでくれることもありえないし、全てがありえない世界すぎて大困惑。
名前何回も呼ばれて本当にぶっ倒れそうになった。
間近で会って実際にお話しすることで心の底から生きてて良かったと実感した。
純喜に出会い毎日が本当にhappyになったし、辛いなしんどいな…と思うことがあっても純喜も頑張ってるし私も頑張ろ✨と思うこともたくさん増えた。
たくさんのJAMの友達もできたし、毎日に彩りが増えていった。
純喜の歌う姿、バラエティに出て頑張ってる姿、ダンス踊ってる姿全ての行動が愛おしい。
忘れかけてた青春✨を純喜を見ることによって思い出させるところも最高に好きすぎる。
目を見て話を聞いてくれるところ、パフォーマンスに全力を注いでるところ全てが大好きだ。
人生で初めて沼に落ちた瞬間が自分の中で明確に刻まれ、終わりを確信した初めての男“河野純喜”
純喜、アイドルになってくれてありがとう。
純喜、生まれてきてくれてありがとう。
純喜、人生に彩りを与えてくれてありがとう。
あなたの存在は私にとって“光”です。
これからも応援し続けます。