おばちゃん審神者
おばちゃん審神者の最推し5振りの最後は山姥切長義くんでーす！ 2018年の10月、これまでのゲーム刀剣乱舞らしからぬ（？）演出で【特命調査聚楽第】が始まった。 まったく初めてのイベントだったので全審神者がワクワクするなか彼は来た！ そう謎の人物！政府からの【監査官】！ でも【監査官】が白いマントみたいなの羽織ってる時点で「もしかしてまんばちゃんの本歌ではなかろうか？」という憶測がけっこう出てましたね。（私もそうかなと予想してた） 今までのイベントと何もかも違うワクワ
おばちゃん審神者の推し4振り目はハイ！来ましたねー大包平です！ｗ（名前言うだけで笑えるってどういうことよ） でも大包平ってある意味【審神者みんなの推し】って感じですよね、初期からやってる審神者にとっては。未実装だった時期もこんだけ待ち焦がれた（いじられた？）男士はおらんでしょー。 で、大包平が実装されるまでのほぼ2年間、新刀剣男士がチラ見せする度に「大包平か？！」「イエスカネヒラ？！」「ノーカネヒラでした」 の流れがお約束ギャグ化してましたね（笑） 大包平が実装さ
私の推し3振り目はそう！みんな大好き兼さんだ！ 兼さんは本当に見てて楽しいですね。明るくて元気が良くて裏表がなく真っすぐで、でもちょっと不器用そう。（ウチの本丸の兼さん） 相棒の堀川くんとのコンビ感も最高なのでフィギュアやグッズもたいていこの二振りは一緒。 でもですね、今はこんなに兼さん大好きおばちゃんな私ですが、とうらぶ始めた当初は兼さんは【ちょっと苦手な刀剣男士】のうちの一人だったんですよ。 もちろん「嫌い」とかではなく「なんとなく苦手であんまり部隊に入れてない男
私の2振り目の推しは秋田藤四郎くん。 秋田くんはねー、ウチの本丸の短刀では4番目に来てくれた子。 始めた当初は短刀ばっかり来てたし、しかも名前が【藤四郎】ってつくのが多くて「またナントカ藤四郎が来た！」みたいな感じは初心者あるあるだったけど。 というか、本当に刀のこととか知らなかったから新しく来た子の名前を覚えるのが大変・・ でもそんな中、数多くいる短刀の中でも特に無邪気で可愛いピンクの子がいてすぐお気に入りになったのが秋田くん。 無邪気を体現したようなその容姿と主
2020年3月現在の私の【最推し】の刀はこの5振り。 三日月さん、秋田くん、兼さん、大包平、長義くん 「最」推しといいつつ5振りもあるのはどういうこと～？なんですが好きだから仕方ない選べない（笑） 【三日月宗近】 最推しの中でも特別、私はこのお方を見てゲームを始めたので。 持ってるグッズやフィギュアも三日月さんのが一番多い。ていうかゲームの顔である三日月さんが最初にグッズを出されるパターンが多いので必然的に増えてしまった。 あとやっぱ見た目の美しさ、そしてその大ら
ようやく初期刀も決まりチュートリアルと説明を見ながらどうにかゲームを進めていくようになった。 少ない資源でちょっとづつ刀装作って男士に持たせて、レベルにあった所に出陣させて少しづつ強くしていった。ガチ勢の方からすると「亀の歩み」どころか「かたつむりの前進」状態。 でも短刀ちゃんを中心に少しづつ刀剣も増えていって、昨日まで全身傷だらけで突破できなかったステージを攻略できるようになると、「ウチの子たちよく頑張った！」と愛着がわいてきた。 そう、刀剣乱舞の醍醐味【ウチの本丸】
今までン十年生きてきて、PCでもソシャゲでも【ゲーム】というものにまったく無関心＆無知だった私がふとしたきっかけで刀剣乱舞の【審神者】としてデビューすることになった。 で、登録したらまずは【初期刀】とやらを5人いるキャラクターの中から選ばんといかんらしい・・ ちなみに選んだサーバーは【備中国】。別に備中に思い入れがあるわけでもなく、その時空いてたサーバーの中でなんとなく選んだというだけ。（大仏とモモタロさんで迷ったがモモタロさんにした） 後で知ったのだが、刀剣乱舞開始当
私と刀剣乱舞との出会いは5年前ぐらいにさかのぼる。 今でもそうだが、いい年したおばちゃんなのでゲームとかアニメとかそういうオタクカルチャーにはまったく興味がない日々だった。 ただ夜勤のある仕事と家の往復でひたすらつまらない日々を過ごしていた私は「何かヒマ潰しできるゲームとかないかなー」と思ってた。 なので、PCに入ってるソリティアとか上海とかのゲームを空いた時間にボーッとやってるだけの日々・・ そんなある日ネットサーフィンでボーッとまとめサイトの記事など読んでいたら画
note初投稿のおばちゃん審神者です。 登録からよく分からんままやってみました。 というのもおばちゃん審神者の私は【刀剣乱舞】が大好き！ いつもはTwitterでいろいろつぶやいてるんだけど、なんせ字数が足りない・・ もっと刀剣乱舞に対する溢れる想いを字数気にせず思いっきりしゃべくりたい！ そういう理由でnoteのアカウント作ってみました。 この手のブログっぽいの作ったのは昔々ブログ全盛期にやってたライブドアブログ以来だわ・・
