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『当たり前としないあいさつ』ができる人になりたい

もっと「あいさつ」ができるようになりたいです。

あいさつって基本で当たり前ですが、「当たり前としないあいさつ」があると思います。

もう少し詳しくいうと、別にそのあいさつが無くても誰も不満に思わないし、悪い気にならないものだけど、逆にそのあいさつがあると、あいさつされた側がいつもより良い気持ちになるものです。

その「当たり前としないあいさつ」を自然にできる人になりたいです。

例えば、僕の友達が良い例です。

彼はバスに乗り降りする際に、運転手さんにきちんと「お願いします」「ありがとうございました」が言えます。

大学の食堂で食べ終わったお盆を返す時に「ごちそうさまでした」が言えます。

一緒に遊んでくれた友達に「ありがとう」 と言えます。

僕も彼に感化され、常に「当たり前としないあいさつ」を心がけています。

しかし、なかなかそのあいさつを習慣化し、自然に出来るようになりません。

「意識の連続が無意識を生む」と言いますが、彼と出会って感化され, 実際にアクションに起こし始めて1年経ちますがなかなか定着しません。

おそらく、彼のような「当たり前としないあいさつ」を「当たり前」にできる心持ち, マインドセットとしておそらく「当たり前を当たり前と思わないこと」 が常にあるんだろうなと僕は思います。

今, 自分が生きていること, 移動できること, 食べていけること, 友達がいること。

身近にあるからこそ当たり前に感じてしまうことは, 人間しょうがないものだと思います。欲のかたまりですから(笑)

それを割り切った上で, 「当たり前にあることを日々感謝すること」が大事だなって思いました。


皆さんいつも仲良くしてくださって
ありがとうございます!!




支援していただいたお金で、身近な友達、家族に、日頃の感謝を込めてちょっとしたプレゼントをしたいな〜とか考えてます😌 また、あげたものに関してはnoteで投稿させていただきます。