BEEM セールス販売 第一回
こんにちは、今日は毎週火曜日22時に行われているBEEMLIVEので学んだ営業ついてをアウトプットしたいとおもいます。
営業×マーケティング
まず最初に営業とは?
営業=問題解決である (価値と価値の交換を促すこと)
問題解決した幅と収入は比例する
問題解決とは、現在地(痛み)と願望の差を埋めること。
例えば、Aくんが「喉が渇いた」と思い、水が飲みたいと思った時に その時の【痛み】(不満・不安)は、喉が渇いたの部分であり、その痛みを【願望】(願望)に変える必要があり、それが水を飲ませてあげること。
そこにあるギャップを埋めるのが、営業マンの役目である。
営業マンに最低限必要なスキル
① ヒアリング
② 理解力
③痛みと欲望の差を埋められる能力(もし、自分出来なかったときは人脈が必要)
①+②+③=「問題解決」
次の投稿で「本当優秀な営業マンとは?」についてアウトプットします。
次に宿題の確認です。ロジカルシンキングを付けるには、
・問題を認識させる
Qリンゴ2000円を72時間以内に500個売る(ルール最低人数100人に売る)
まずは、数字の分解をする
リンゴ2000円×500個=1000000円
複数人に対して、複数個リンゴを販売
72時間
まず稼働可能時間を把握、睡眠時間6hなら6h×3日で18hだから、54hである。
時間3Hなら、63hが稼働可能時間になる。54h~63hで働かないといけない。
のように、今置かれている現状を分解して考える必要がある
「人はイメージできないと行動できない」
次に、販売方法を考える必要がある。
オフライン販売なら、①個人販売 ②紹介販売 ③代理店販売
オンライン販売ばら、④SNS ⑤Webマーケティング ⑥クラウドファンディング
があるが、③と⑥は現実的ではないので、抜く必要がある。
考えたのが「段ボール販売」
(なんで、リンゴを買ってくれるのかの必要性を考える)
例えば、祖母の農園が潰れそうと言って、看板を持って立つ
買ってもらったら、SNSで交換、口コミで広げる(心理を動かす)
このように何事も分解し、ロジカルに立てる→自分がどのように行動するのか立てる、紙に書きおこす。
これを通して皆さんに伝えたいのは
「今、皆さんが気づいてる課題をロジカル的にとりくむ」事です
皆さんも、今たくさんの課題があると思いますが、それを細かく分解してロジカル的に考えてください。そしたら、ロジカル思考はつくと思います。
ここまで、見て下さった貴方が大好きです。
ありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?