先日「空想教室」という本を読みました。 この本を書いた方のスピーチも有名で僕も知っていましたが、本を読むのは初めてでした。 スピーチも本も何年も前のものですし知っている方も多いと思います。 本の中で心に残る言葉がすごく出てきました。 ・責任の向こう側にしか、仲間はいない ・失敗を受け入れないと、新しいものは生まれない ・やりたいことがあれば、「やったことがある人」を探すのが一番の近道 ・自分と「違う人」と手を組めば、どんどん強くなれる ・「どうせ無理」→「だったらこうして
こんにちは。 今回は前回の続き、というより書こうと思っていたメインのテーマになります。 書き始めて気づけば3月も終わり、すごく時間が経ってしまっていました。 そうたさんすみません、、笑 前回書いたように、大学4年間のフットサルを通して学び、常に意識していた自分の人としての在り方、自分の中の軸（考え方）について、またそれがもたらした結果などを書きたいと思います。 以前の記事はこちら https://note.com/riku14ar/n/nd8c6eab5ed88 早速で
時が経つのも早いもので。 気づけば大学4年生の3月、卒業式前日になってしまいました。 （書き始めは前日だったのが気づけば当日になっていました。笑） そこで大学生活の大部分を占めていたフットサルについて、またフットサルを通しての自分について振り返ってみようかなと思います。 今回は4年間で残してきた結果についてです。 先日、奏太さんから連絡があり「note書こう。」と卒業課題が与えられました。笑 （長崎大の監督でありGINGAの選手、長崎選抜の選手、大学選抜の監督などなど4年
色んな感情が混ざりまくってよくわかんないけどとりあえずボール蹴りたい⚽️
本気になって手を伸ばせば届く大事なものがそこにあるのに必死でもがこうとしない人の気持ちがわからないです。 その人にとっては大事ではないと言えばそれまでですが。 はたまた、ありもしない壁を自分で作って越えることが出来ないと思っているのか。 自分の努力次第でどうにでもなるのに。 それに気づいていないのか気づこうとしていないのか。 本気なら環境など関係なく意味がないように思えても何かしらの行動は起こしているはず。 時間も環境もある中で何もしないのはただの逃げだと思います
「人は悔しさ忘れるからな」 大学一年の夏、部活の練習後、自分の1番尊敬する先輩と同い年1人と自分が3人でいた際、その先輩が言った言葉です。 こんな風に書いてしまうとすごくカッコいい感じで言ったみたいになってしまいますが、実際にこの言葉を自分以外の2人が覚えているのかどうかも怪しいぐらい、本人は他の話と同じようなノリでさらっと、本当に何気なく言っていました。 そんな感じでしたがその言葉が自分はすごく心に響き、2年半経った今もなお心に残り続けています。 「人は悔しさを忘れ
今日、ふと小学校のサッカークラブの監督に卒団の際頂いたメッセージを思い出しました。 「壁にぶつかって苦しいとき やめる理由ではなく 続ける理由をさがしてみてください。うまく乗り切ることができるものです。夢を言葉にして、今できることから始めよう！」 突然こんな話をする理由として ここ何ヶ月かずっと苦しく、悩んでいる自分に対してすごくぴったりなメッセージだと思ったからです。 好きでやっているフットサルのはずが、心の底から楽しんでいるのか自分でもわからず、何かに迷いながら過ご
はじめまして。 中村 陸駆（ナカムラ リク）と申します。 note始めてみます。 部活のこと、個人的なこと、まあ思いつきで色々書いていこうかなと。 自己満足の為の発信なので変なこと気にせず楽しんでやっていこうと思います（笑） noteは以前からフットサルのこと、スポーツのための身体のことなど様々な自分の欲しい情報を得る為に見るものとして使用していました。 そして今回、noteを自分も書き始めてみようと思った理由は ・アウトプットすることで頭の中を整理する ・書き出すこと
