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Dify×Runwayで、ワークフローから動画生成してみた
割引あり
はじめに
こんにちは!理久です!
いつもXやnoteを見ていただきありがとうございます!
今回は、RunwayのAPIを使って、Difyのワークフローで動画生成を行う方法について解説します!
DifyからRunwayで動画生成してみた。
— 理久 (@rik423__ai) October 3, 2024
プロンプトは僕よりめちゃめちゃ画像生成AI触ってる@petit_hiroto に監修してもらいました!#Dify #RunwayGen3 #runwayml #runway pic.twitter.com/Zh9hN4a026
ついにRunwayもAPIを発表!!!
LumaAI,Klingに続いて、ついにRunwayのAPIも発表されました!!!
現状、Gen3-Turboでの生成、Image to Videoしか機能はないものの、今後さらなる機能の追加が期待されます!
APIで使える動画生成AIの比較
APIで使える動画生成AIを3種類試してみたのですが、比較としては
LumaAI
・動画のクオリティが高い
・Text to Video , Image to Videoなど、様々な状態に対応している
Kling
・Text to Video , Image to Videoなど、様々な状態に対応している
・画質はAPIだと精度悪い?
Runway
・Image to Videoしか対応していない
・生成されるスピードはめちゃめちゃ早い
・大きい動きはまだ難しそう?
それぞれメリット・デメリットはありますが、どれも今後が楽しみです!!
LumaAIとの連携方法もnote書いているので、ぜひ比較してみてください!
では、実際にワークフローを見てみましょう!
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