KEIO YAGAMI TENNIS 慶應義塾體育會矢上部硬式庭球部(リコタイテニス部)
慶應義塾体育会矢上部硬式庭球部は、慶應義塾体育会会則第49条に基づいて設置されている団体です。国内外のテニス競技の発展を先導することを目的とし、競技能力の研鑽のみならず競技運営活動や各種社会貢献活動、学術研究調査を実施することを重視しています。
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慶應義塾體育會矢上部硬式庭球部 イメージ動画 -RESPECT-【2021年最新版】
慶應義塾體育會矢上部硬式庭球部(通称:リコタイテニス部)は、1939年に藤原工業大学鍛錬部として発足して以来、テニスの「楽しさ」を大切にしながら活動して参りました。 それは、選手・応援・審判員・指導者・ボールパーソン・OBOGの方々など、多様な関わり方でチームに貢献する全ての部員を「RESPECT:リスペクト」する姿勢の歴史でもあります。 実際に本庭球部は、競技面での活躍のみならず、公認審判員の有資格者数でも日本最大級の規模を誇ります。また、学業・学術面でも卓越した成果を挙げ、創部から80年以上にわたって、全社会の先導者たる人材を数多く輩出して参りました。 そしてそれを支えるのは、OBOG組織である慶應矢上庭球会など、慶應義塾社中からのご支援です。元プロテニス選手である牟田口恵美氏を筆頭に、部員3人につき1人の指導者を擁する大学庭球部は全国的にも類を見ません。 今後も本庭球部は、充実した競技・学術研究環境の下、「誰でも気軽に参加できる体育会」として、慶應義塾の全学部から志ある塾生を広く受け入れ、日本さらには世界に貢献して参ります。 慶應義塾大学體育會矢上部硬式庭球部 81 期男子部主将 大倉和真 81 期女子部主将 黒沼柚花 81 期男子部主務 瀬理大我 81 期女子部主務 西村茉那 【制作主体】 慶應義塾體育會矢上部硬式庭球部 現役部員一同 【制作主管】 慶應義塾體育會矢上部硬式庭球部 広報戦略委員会 81期 発田志音 82期 熊代真幸 82期 立麻友紀 81期 高田佳奈 81期 松下雄太 81期 安井祐人 82期 秋山佑律