離婚までの流れ①
少し間が空きましたが、新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
早速ですが、離婚までの流れを紹介したいと思います。
お話が長いので3部編成で紹介できたらと…もしかしたら超えるかも。
まず離婚を切り出したのは私からでした。
もう私の精神状態は生きていた中で1番酷い状態でした。
そんな大袈裟なとか、色々思われるかもしれませんが
個人の中でのキャパオーバーなのでご了承を💦
どうしても離婚がしないと生きた心地がしないくらいでした。
日々のストレスを当てつける場も無く、発散の方法も分からない状態で何をしても良い様にならない。
そんな、状態での話し合いなのですんなりとはいきません。
もちろん決め事決める話をしても向こうと私の意見は対立。
向こうからの暴力、暴言。もちろん私からの暴言。
特にお金の話ではピークでしたね。
お金ってやはり怖いわって、思います。そこまで人って変わるの?って、何を信じて来てたの?この人の何が好きで結婚したの?となるくらい人が変わります。
人が怖いのか、お金がそうしてるのか、どちらもなのかと思うくらい。
義母を挟んで話をしましたが、折り合いはつかず、
とりあえず私は仕事も休み実家に帰りました。
もちろん子供にはこんな父親でごめんねと伝えて。
実家に帰り事情を知ってる両親に連れられ、弁護士事務所に行きました。
とても親身に話を聞いてくださり、弁護士さんに、お願いしようと決めました。
もちろんこちら側の不都合な事も伝えました。
そこからは、直接のやり取りは禁止、会社への連絡も禁止といった形にはしましたが、連絡は尽きません。
携帯がなるのも怖くなるほど身近に置きたくなかったです。
そこからは、鬱状態になり、心療内科クリニックにも通いました。実家近くの陸橋から飛び降りまで考えました。でも
それを行う勇気がなかった。生きたいとはどこかで思ってたのかと。正直その頃の生活などの記憶が薄っすらとしかありません(笑)
とにかくご飯食べれるならリビングにおいでと言われるくらい食べてなかったのは覚えてます…
体重も10〜15キロほど落ちてました。
それを救ってくれたのは、今勤めてる会社の社長です。
実家に戻る際1番最初に仕事を決めてからその当時勤めてた会社を辞めようと決めてました。
今勤めてる会社の社長に事情を説明し、2年前からお声掛け頂いてたので、その話はまだ通じるのかどうかなど確認で電話さしてもらってました。
そしたら、即来てほしいとのことで入社が決まり今勤めてる形になります。
とりあえずは、その状態ではしんどいと思うからアルバイトで気晴らしに時間も決めずにおいでとの事で参加さしてもらいました。それが、功を奏し気晴らしになり外に出れるようになりました。もちろん心療内科に通う数も減り、今では復帰できてます。感謝しかありません。
とりあえず今日はここまで。続きはまた明日投稿します。