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2003年から2004年のSARS流行時、産経新聞の中国特派員として活躍した福島香織氏は『世界は…
公式には2019年12月1日に発生したとされている新型コロナ肺炎第1号患者。しかし、それよりも前…
ホワイトハウス・ローズガーデン、5月25日15時
昨日、6月12日に北京の市場で発生したという新型コロナのクラスターについて、北京市幹部は「…
WHOは新しい感染症の発生に関する「噂の監視」を行っています。AIを駆使して行われるその監視…
「PCRに感染した友人家族がPCR検査を受けるまで」の続きです。 4月に入ったある日、キャサリ…
新型コロナに感染して回復した友人に改めて取材して、書きました。友人の家族は、SARSの発見者でもある、ベルリン・シャリテ病院のクリスティアン・ドロステン氏率いる研究チームの調査対象にもなっていることがわかりました。 今年3月中旬、ドイツがロックダウンになった直後のこと。ベルリンでコピーライターをしているキャサリンの10歳の娘に、咳の症状が続いていました。 症状は咳だけ。
「WHO抜きでパンデミックは終わるのか」 ①テドロス氏とWHO改革 ②アメリカCDCとは何者なのか …
いつもなら1時間以上は行われている週3回のWHOの定例記者会見ですが、今日は正味30分で終わり…
テドロス氏のオープニングスピーチは、コンゴの北西部でエボラ出血熱のアウトブレイクが起きて…