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コツコツが嫌いだった私が【コツコツがんばれる私】になれた5つの方法ーその④

こんばんは。約半年ぶりのnote更新です。笑

前回の投稿から時間が立ちすぎて、
気づけば東京オリンピックが始まってしまい、
終わってしまっていました。笑

3月下旬から陸上のシーズンが始まったり
社会人2年目になって色々バタバタした結果、

心とからだに余裕がなくなってしまい
またまた久々の投稿になりました、、。

相変わらずマイペースすぎますが、
やっと自分を取り戻してきたので復活です。

note自体、自分で書きたいと思ったことで、
文章を読むのも書くのも好きなので、

とりあえず自己満で書き始めたこのシリーズは
最後まで書ききります✏︎笑

こんな感じでまだまだ甘ちゃんですが
七種競技もビジネスも発信も頑張るので、
どうか温かく応援してください、、。泣

※正直他のことが書きたいけど、
 自分の中途半端さが許せないので
 妥協できません。笑笑

とゆーことで、コツコツシリーズ第4弾です。

①から読んでくれる優しいお方がいれば、
ぜひ読んでみてください。↓

ではでは、ここから④の続きにまいります。

④人の力を借りる

私は、この"人の力を借りる"っていうのは、
めちゃくちゃ大切なポイントだと思います。

だって、

人は1人じゃ何もできないから。

です。

「生きたくて生きてるわけじゃない。」
「産まれたくて産まれてきたわけじゃない。」

ひねくれ者の根っこがどネガティブな私は
結構こういうことを思ってきたことがあります。

そのくせほんとは人に任せたいのについ無理をしちゃうとか、
自分がやった方が早いとか、人に甘えられないとか、
私はいろいろ八方美人になってしまいがちでした。

自分で抱え込んでしんどくなって
→なにも続けたくなくなって
→コツコツがんばれない自分になって
→自己肯定感も爆下がりする

、、みたいな最悪の負のループに陥っていました。笑笑

でも大学生になってから様々なきっかけがあって、

「自分で頑張らなきゃ自分でどうにかしなきゃ」

って思ったところで、

"自分1人の力なんてほんとにちっぽけで、
自分がいくらがむしゃらにがんばっても
どうにもならないことがたくさんある"

ということに気づきました。

人の力を借りると、こんなに心身共に楽で
結果的に自分も周りも幸せになれるんだ
ということにも気づきました。

私は自分に甘くて意志が弱いので、
そういう時こそ誰かの力を借ります。

そうすることで、
結果的にやるべきことができたり、
現状打破できたり、継続できたり、
少しずつ成果が出るようになりました。

"人の力を借りる"

と言ってもうまく借りれない方もいると思うので、
自分の中で抑えてるポイントをご紹介します。

あくまで自分が大事にしてる価値観です、、。

まず、私は絶対に"お願い型"で

「〇〇してくれませんか?」
「〇〇に関して助けてほしいんですが、お願いできませんか、、?」

みたいな感じで、"お願い"をします。笑

偉そうに言うのも言われるのも好きではないので、
とにかくへりくだります。笑

へりくだりすぎるのも考えものなので、
もう少し堂々としなきゃいけないなと思うときもあります。笑

あとは、ただお願いするだけではなくて、
自分の価値を提供する、自分も必ずギブをする
ということをすごく意識してます。

もちろんうまくいかないことも多いですし、
自分よりなにもかも持ってる人からしたら
私なんて無価値かもしれませんが、
それでも何かしらの形でギブをするよう心がけています。

とにかくコツコツ頑張ることがしんどい!
心折れた!もうだめだ!

と思った時は、勇気を出して
たまには人の力も借りてみてほしいなぁ
というお話でした。

"誰の力を借りるか"

という、人選がめちゃくちゃ大事だとも思います。

だから私は絶対に
自分よりすごいなぁ、尊敬できるなぁ
という人の力を借ります。

もちろん自分が自助努力をしてる前提です。

コツコツ頑張るというトピックに関して、
なんか合ってないようで合ってるような
内容になってしまいました、、。笑

今回はいつも以上にめちゃくちゃでしたが
最後まで読んでいただきありがとうございました!

⑤へつづく。

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