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拝啓

拝啓この手紙読んでるあなたは

このあなたは第三者じゃなくて自分自身

15歳の人に言えない悩みを抱えた子が見えない未来を自分自身のキャンバスに書いた絵を将来の自分に託したのであろう


誰かを救う為に生きてるんじゃなくて自分自身しか救えないから生かされてるのかもしれないな

アルバイトに行ってきたよ

単発のお仕事

片道2時間半

往復5時間かけて7200円

3500円の宿
交通費往復1980円

かけて

生きてるけど


多くの人にあってエネルギー感じれると

手がポカポカしてくる

電車🚃の中ではすぐ喋り

もちろん大きな声は控えなきゃだけど

いつの間にかいろんな渦を巻いて同じ車両の人と3人で喋りました

歯医者さんにはみんな食いつくんだよ
みんな相性いい歯医者探してる

さあゆくよ生きてる限り枠を超える

レジ打ちが苦手だったけど今日させてもらった

皆さんシュッパイを流してくてるいい先輩ばかりで本当に覚えられない自分を認めてもらえた

どんどん越えてく枠

だから。枠。わく。わく。 ワクワクにかえれるんだね

トンネルの中では自分の背景がうつる

時空軸なくなる

開けたらこんな世界が広がった

写真で見るとこの青い世界が優秀だけど

実はトンネルの中の自分が見てる自分の背景が本当に美しい

空気圧でバンという音とともに一瞬身体から次元を超えた様な感覚になるのがすき。


時空軸なくなるは、図ることなく突然やってくる闇

だけどバーチャルの中に彷徨い込んだようになる

そして現実にもどるとき

眼球に一気に天然のひかりが出てきて目覚める青さを見た瞬間一瞬どこにいたっけな。でまた音とともに現実に身体が戻ってきたという思いにぐっと心奪われる

ただ青い海をみてるだけでは見えない心の感動さ


こんな奇跡も本当にある


体感してる

ずっと枠超えて生きようと決めている

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