初受注!
こんばんは!
川本 理久(かわもと りく)です。
今日は仕事において最初の目標を達成することができました!
この感情を忘れないうちにここに書いておこうと思ったため、
感情ベースになりますが記していこうと思います。
1、小さな目標達成
今日、社会人としてスタートラインに立つことができたかなと思える、
利益を生み出す受注という目標を達成することができました。
実は誕生日の6月6日までに初受注するという目標を立てていました。
運良く誕生日前日にその目標を達成することができる可能性があったのですが、
結果は理由抜きにして失注してしまいました。
当初立てていた目標を達成することができず、
とても悔しい思いをしました。
それでも同期の存在や、学生時代の仲良い友達が目標に向けて頑張っている話を聞くことで、
自分自身とても刺激を受け、常に目標へ向けて取り組むことで初めて結果を残すことができました。
日々仕事において、自分の行動次第で今後の人生が大きく変わっていくと思っていて、
実際、結果を残そうと目標を定めて行動する人と、ある程度の量をこなしていけば良いと思いながら行動する人がいると思います。
これに関して、僕自身はどちらの選択を取ったとしても人生を楽しく生きることはできると思います。
ただ、一度しかない人生、後悔したくないので僕は目標を決めて行動しているのですが、
その目標に向けて、結果がでなくても長期的に目標へと繋がると考えて何事にも取り組んでいます。
そう考えることで、焦らず今やるべきことに集中して行えるので、この考え方は今後も続けていきます。
デリックローズ(表紙含め50得点した試合の写真)
少し話が脱線しますが、NBA選手も同じで、毎試合結果は求められますが、
例えその試合で調子悪く成績が良くなくても、
自分を信じ優勝に向けて仲間と取り組んでいく選手がほとんどであると思います。
これは僕の仕事においても同じで、お金が発生する受注を目標とするなら、受注を獲得するための関係構築はとても大切で、一つ一つの工程を疎かにすると結果に繋がらないものです。
知識量や、行動量、経験がまだまだ足りない今はとにかくがむしゃらに働くしかないと思ってます。笑
全力で取り組み続けることで自身の大きなシーンを作ることに繋がると思います。
次の目標は7月終わるまでに5社の受注です。
ここに記したため、必ず達成します!
2、感謝
僕自身が結果を残すことができたのは周りの方々の存在がやはり大きいと感じています。
配属地にはとても感謝しています。
僕の働く職場環境にいらっしゃる方々は尊敬できる人が多く、
ありのままで接することが既にできている環境にいられることがとても幸せです。
頼れる方々が多い環境なので、仕事もやりやすくとても楽しく充実した日々を送ることができています。
少しずつになりますが、自身もこの良い職場環境を作っていくことに貢献していきたいです。
出社し始めて1か月ほどで堂々と仕事に取り組むことができていることも、
職場で教えてくださり、サポートをしてくださる先輩方がいるからであり、
同時に尊敬できるところが多いところも環境にとても感謝しています。
僕が2年目になり後輩ができたら、参考になる先輩になれるように頑張りたいと思えています。
まだまだ社会人1年目は学ぶところだらけで
与えられる側な部分が多いため、今は堂々と気になるところを質問しまくりたいと思います。
感謝の気持ちを忘れず、今後の仕事に取り組み、
友達にも接していきます。
これまでの苦労を乗り越えキャリアハイの50得点を記録し感極まっている。デリックローズ
少し余談ですが、このデリックローズというNBA選手は僕が大好きな選手です。
史上最年少でシーズンMVPを獲得したスーパースター選手です。
しかし、度重なる大怪我のせいでキャリアが急に下降線をたどり選手としての市場価値も下がっていた選手でした。
オールスターにも選出されていた選手から若くしてファンからは引退も囁かれるようになり、今後どうしていくか気になっていたのですが、
自分を信じトレーニングに励んでいました。
そして、この写真のチームのミネソタ・ティンバーウルブズに移籍してから、
全盛期も過ぎたと言われている選手が1試合20得点でも良い得点数なのに対して50得点を記録しました。
さらに、チームも勝利に導いた姿はとてもかっこよく、感動的であったことを覚えています。
この試合を見て、うまくいかないことがあっても挫けず根気強く取り組むことは今後に繋がるということを学ばせていただきました。
NBA選手のストイックさに負けないように明日からも頑張ります!!
・まとめ
今回は初受注して感じたことを、忘れないうちに記させていただきました。
自分の行動次第で大きく変わってくると思うので、
ブレずに取り組めるように頑張ります。
そして学ぶ側から教える側になれるように、
自信をつけていくために今後も経験を積みます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
Email : kawarikubaske@gmail.com