歌を習うとlQが上がる研究を、耳の聞こえと繋げて考える
今から話すのは、飽くまで個人的見解です。ご了承ください。では、本題です。↓↓↓
昨日の続きになっちゃうんですが、
『Dラボ』という、メンタリストのDaiGoさんがやってる、世界の研究論文を色々教えてくれる動画サブスクアプリがありまして。
そこで2004年トロント大学の研究が紹介されていました。
音楽を習うと、IQが上がるというのは良く耳にしますが、
この研究ではさらに、音楽の中でも、歌(カラオケとかではなく、ボイトレ系)を習うことがよりIQが上がると報告していました。
この研究、昨日の『人の声に集中すると、情報処理能力が上がった気がした』という話と繋がる気がするんですよね。
勝手に繋げてるだけなので、根拠はないんですが。
やっぱり、声って、大事なんですよね。
『声という情報をどれだけうまく取得して、処理できるか』
この出来しだいで、IQまで変わってくる。
声を良く聞き取れるように、自主トレもやっていこうかな、と思ってます。
まずは、声ではないですが、モーツァルトでも、聴いてみようかしら?ということで、YouTubeではありますが、ちょっと聴いてみました。
ヴァイオリンはもちろん、コントラバスでしょうか?良くわかりませんが、高い音、中間の音、低い音、ちゃんと別々に聴けるようにしてみました。
ちょっと、情報過多で、すぐ追いつけなくなりました。
良く聴くって、大変ですね。
無理ない程度にやっていこうと思います。
いつか、声楽とか習えたらいいな、とも思ってます。
本当はそれより先に、ドラムを習いたいんですけどね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?