勝手な、お笑い哲学...

眠気が来てる状況で書いてるので、変な文章になるかもしれません。すいません。

今、お笑い芸人かまいたちのお二人が好きで、何で好きなんだろうって、良く考えます。

また、かまいたちさんがなんでこんなに急に売れてしまったんだろうってことも、良く考えます。

一つの記事では収まりきらないと思うので、触りだけ、書こうと思います。


私は、シュールな事が好きです。深く考えられたこと...だけど、ちょっとはポップなものが好きです。

めっちゃ作り込まれてるな~と、見てて分かってしまうと、ちょっと冷めてしまいます。

凄くわがままな視聴者だと思います。

でも、そういうところ、拘ってしまいます。
ただの、一般人なのに、笑いには、妥協したくないという気持ちがあります。

ネタを考えている訳でもないのに、この人の笑いと、この人の笑いは、どこがどう違って、どこが良い点かとか、勝手に自分の中で分析して、評価しています。


しかも拘りが有りすぎて、人気がある芸人さんを、手放しで面白いと言えないひねくれた性格です。

なので、本当は、かまいたちさんを好きって言うのも、あんまり言いたくないんです。

流行に流されてる人に見られるんじゃないかっていう気持ちがありまして。


でも、良く良く考えると、誰も知らない芸人さんのことだったら、noteにまで書かないかもしれません。

まだ売れてない芸人さんをnoteに書いたら、それはそれで、みんなが知らない芸人さんを知ってて凄いでしょ?って言ってるみたいで、なんか恥ずかしいかもしれないです。

だから、かまいたちさんという、特定の芸人さんのことを書こうとしているのは、私にとってはとても珍しいことで、挑戦的なことのような気がしています。

かまいたちさんを通して、私の偏ったお笑い哲学を語っていこうとしているということですから。



ということで、かまいたちさんの具体的な話をせずに、ここまで長々と書いてしまいました。

今日は、ここまでにしたいと思います。

長い前奏で申し訳ありませんでした。

お休みなさい。



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