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技術系

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Qiitaでやれは禁句な技術的ハックやそのキュレーション どちらかと言うと後者がメイン
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#棒読みちゃん

ツイキャス配信者への第一歩を踏み出した話

今回は日記である。 1時間半ほどの格闘の末、ツイキャスで画面を映しながらコメントを自動で拾って発声してくれるような設定が完成した。 これで私も立派な配信者である。ただし、配信者の前に「底辺」や「無名」がつくことは承知している。 設定方法の一つでも書けば有益なnoteになるのかもしれないが、残念ながら既存の情報だけでほとんど事足りてしまった。インターネットとgoogleに乾杯。 その上で2つほど注意点を挙げるとするなら、 ①棒読みちゃんはプライベート配信の場合には反応し

ツイキャス配信者への第二歩を踏み出した話

⓪. はじめにこちらの続きの記事である。 前回の設定で配信自体はできるようになったが、いくつか不都合な点があることがわかった。 それが以下である。 ①棒読みちゃんがツイキャスのコメントだけでなくコピーした文章にまで反応する(URLコピペしようとするとすごいことになる) ②棒読みちゃん以外のPCからの出力音(通知音など)もすべて配信に乗ってしまう この記事では上記の問題を解決した方法について記述する。 偉そうに「記述する」などとのたまっているが前回同様キュレーションメインで