【ズボラ音楽理論】1.4_音の長さとタイミング〜音符と休符、拍と拍子と小節と〜 【作曲初心者】
これは、なるべく最低限の音楽理論だけを使い、iPhoneで作った曲です。
この曲を作るために必要な知識を全てご紹介します。(第4回:全17回)
伝えたいこと
・音の高さや長さを表すものが「音符」
音を鳴らさない時間の長さを表すのが「休符」という。
・4分音符、4分休符が音の長さの基準になりやすい。
・「拍」とは、音楽において一定の間隔で認識できるリズムのこと。
拍の速さをテンポ[単位:BPM]という。
・拍がいくつかのまとまりを作ったものを「小節」という。
拍は4つでまとめられていることが多い。
・小節の中にある拍の数は「拍子」という単位で数えられる。
例えば、4つの拍よって1つの小節が作られている曲を4拍子という。
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