日々の呟き 2023-6-18〜2023-6-28まで
美術史など専攻するのは、裕福なところの子女が多い?
日本社会、この数十年は、特にそんな世の中になってきたのかな?
以前は違っていたよ。半世紀前の話だが。美学、美術史など専攻しても就職先はないよと。
確かに「(外国の、大抵は欧米の)何処どこで空前の何とか展やってるから絶対に行かなきゃ」などと簡単に言えるのはごく一部の子女たちだけだろう。
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ホトトギスがあの特徴的なリズムで盛んに鳴いている。
昨日の夕刻にも。
忍び音もらす夏は来ぬ。
遅すぎたが、やっと自分の耳に入った。
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#寂聴 さん、遺言なし。
「死んだあとのことなんて知らない。どうなってもいい」
#瀬尾まなほ さん語る、朝日新聞記事より
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ダークパターンという語は、覚えておいた方がいい。
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江島晶子さんのことば
「日本では政治的中立というと、政治的意見を持たないことだと受け止められがちです。…(これは)政治の現状を支持する効果を有します。」2023-6-24朝日新聞記事より
「政府 ばかりが批判されるのではなく 、政府だから注目され 批判されるのです。」
「とりわけ 政府 ならびに 与党政治家は批判的意見に丁寧に答える 説明責任があります。政府の政策 だからこそ、税金を使って実現できます。 」
以上、江島晶子さんのことば
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小宮山亮磨さんの言葉
「体力は年々を衰える 。給料は減る。物価は上がる。妻は不機嫌 。外国では戦争。
世の中 、辛く悲しいことばかり。どうして?」2023-6-24の朝日新聞記事より
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「北京の政治学者は『中国が目指すのは 対米対立を闘い抜くための諸外国との緩やかな連帯だ。 誰でも入ってこられるよう理念は 抽象的、包括的なものでよい』と話す。」林望さんの記事より。朝日新聞2023-6-26