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配偶者がエゴの塊だった場合には? | マガジン【和顔】

バーバパパにどハマり中!!3才息子と1才娘を子育て中のリケジョママです。
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【和顔】で家族をハッピーに。


を合言葉に、
本日は、マガジン【和顔】を更新させて頂きます^^
お越し頂き、ありがとうございます。

子どもの幸せは、
親の精神的安定✖️経済的安定から。

を命題に、毎月テーマをかえて
「子どもの幸せ」「家族の幸せ」のヒントをお届け。

今月のテーマは「親のエゴ」です。
11月の投稿予定はこちら ▼

1️⃣親の「エゴ」は〇〇から生まれる
2️⃣配偶者がエゴの塊だった場合には? ◀︎今回はこれ
3️⃣親子共に心のトレーニングでエゴに勝つ
4️⃣親のエゴ編まとめ

先日、Xでこんなポストに出会いました ▼

改めて、

☑︎子どもには、その子らしく育ってくれればいい。
☑︎親のエゴを押し付けるのはよそう。

と思ったのですが・・配偶者もそうとは限らないですよね💦

☑︎子どもには、絶対にこの学校に行って欲しい。
☑︎職業は絶対これ。
☑︎(子どもの特性を無視して)絶対、普通級に。

など、極端なものから、

☑︎「電車好き」ではなく、「車好き」になってほしい。

とか、些細なこともあるかもしれません。

このように、配偶者との考えにGAPがあるとき、どのようにしたらいいのでしょうか?

☑︎配偶者と考えが合わない。
☑︎子育ての方針が異なることにストレスを感じる。

という方へ。

「配偶者とも、子どもともうまくいく」そんなマインドは有料部分にて。

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