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100記事突破ありがとう!凸と凹の共同運営マガジン【オススメnote】

ご訪問ありがとうございます。まだお喋りはほんの少しな2歳半息子と4ヶ月の娘を子育て中のリケジョママです。

メンバーの皆さんのおかげで、なんと「凸と凹の共同運営マガジン」の記事が100記事を突破しました🫶

(いやー、みんなでやるとあっという間に100記事突破できて、チームの力を実感しました。感謝です。)

いつもタメになる記事を追加してくださっているメンバーの皆様、本当に本当に、、ほんっとーにありがとうございます!

今日は、100記事突破記念としまして、マガジンの中から【オススメnote】をご紹介させて頂きます✨

完全に私の独断と偏見ですが、素敵な記事ばかりなのでぜひ皆さんも読んでみてくださいね😊


リケジョママのオススメnote

①【発見!じっとしていられない理由】子どもが時間感覚を身につける方法

お子さんが当事者、そしてご本人は長年発達支援をお仕事にされていらっしゃる朝日/臨床心理士・公認心理師 子育て支援さんが記念すべき100記事目を投稿してくださいました👏

一見落ち着きがないように見えるお子さんでも、実は落ち着きがないのではなく、時間の流れが分からず、不安になっている場合があるんです。

【発見!じっとしていられない理由】子どもが時間感覚を身につける方法

落ち着きがない子も、時間感覚を視覚化してあげると、いくらか落ち着く場合があるとのこと。

そのためのアイデア・アイテムを紹介しているnoteです。

すぐ真似したいアイデア満載なので、子育て中の方は必見です!

②自分を認めるということ

発達障害の方向けの就労移行支援事業所で責任者をしていらっしゃるみくりやてつきさんの記事です。

褒められることで自己否定が始まる。

これは結構深刻な闇だと思うんですよね。(中略)

いわゆる自己肯定感の低い方がそれをやってしまうんだと思います。

自分を認めるということ

これ、まさしく私が「超高学歴の私が学力・IQは究極どうでもいいと思う理由」で書かせて頂いたことなので、読んでいてドキッとしました。

自分を過大評価することもなく、過小評価することもなく、ありのままを認めること。

それができた瞬間のみくりやてつきさんのエピソードを読むことで、「自分を認めるとはどういうことか」を学べる素敵な記事です。

③大人になってから発達障がいと告げられた私たちへ。

ASDとADHDの当事者であるゆず@発達でこぼこシンママさんの記事です。

え、私って今まで大学まで行かせてもらって、「普通」に人生歩んできたはずだったのに、この診断一つで人生が変わっちゃうの…??

大人になってから発達障がいと告げられた私たちへ

大人になって発達障害に診断され、周りの人の対応が今までと異なることに戸惑うゆずさん。

葛藤しつつも、”私は私で変わらない”と気が付き、前を向く姿が心を打つnoteです。

メンバーの皆さまに感謝


たくさんの勉強になる、そして共感できる記事を投稿して頂き、本当にありがとうございます。いつも、楽しみに読ませて頂いております。

不定期ですが、このようにマガジンに投稿して頂いた記事から、オススメnoteとしてご紹介させて頂いています。

もし、「これはぜひ拡散して!」という記事があれば、掲載しますのでその旨お伝えくださいね。

最後に、朝日/臨床心理士・公認心理師 子育て支援さん、みくりやてつきさん、ゆず@発達でこぼこシンママさん、素敵な記事をありがとうございました。この場を借りて、感謝いたします。

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