心から良いと思うことが同じ 不思議な縁が繋げてくれた時間 大好きな人しか集まらない、そんな空間 それを招いたのは それを選んだのは 紛れもないわたし 歩いて帰れることにも意味を感じるの 幸せを噛み締める夏の夜風
あなたを必要としてない世界なんてない。 そんな世間なんていらない。 もう十分なくらい傷ついて、 私の目の前で涙を堪えている。 傷に慣れないで。 次は私があなたを守るから。