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AmazonAudibleは今後伸びるのか?
Bluetoothイヤホンを使っている人が本当に多くなったな、と感じる。
電車の中で、本を読んでいる人を見かけることは、ほぼ、ない。
みな、スマホを見つめている。
そして、その耳にはBluetoothイヤホンが。
私はバイクに乗る。
ヘルメットの中にはヘルメット用のBluetoothスピーカーが仕込んである。
カーナビの音声案内はもちろん、他の音声コンテンツを聞きながらライドしている。
音声コ
スポンサーに頼らずラジオ番組を持つ方法?
今の時代、ラジオ番組にスポンサーしても、なかなかその商品の売り上げは上がりません。
けれどスポンサードというのは、商品を売ることだけ目的ではなく、
知名度アップだったり、ブランディングだったりと、プライスレスな価値があります。
また、商品そのものを売るのではなく、パーソナリティそのものを応援する、、、つまりパーソナルスポンサーとして、番組を応援してくれる企業もあるでしょう。
結果的にそれが企業イメ
ラジオディレクターのお仕事
ラジオディレクターの仕事は多岐にわたる。
企画・構成が出来て、進行台本が書けて、音楽に詳しくて、卓操作が出来て、録音が出来て、それを編集・完パケ出来て、尚かつSNSで番組情報を拡散出来て、できればフォロワー数が多くて、動画なんかもチャチャっとネットにアップ出来て、ネットにアップするための楽曲権利の知識もあって…というのが、冗談抜きで、現在のラジオディレクターに求められるスキル。
もちろん、ブッ
次世代のために我々ラジオディレクターの仕事をビジネスとしてきちんと成熟させていく。
私の人生、コレからのミッションは、
「次世代のために我々ラジオディレクターの仕事をビジネスとしてきちんと成熟させて行く」こと。
そのために、今、何が出来るか?
「仕事の内容を可視化する」
ラジオディレクターってどんな仕事なの?
そうです、その内容は意外なほど知られていません。知らない仕事を目指す若者なんていません。まずは、どんな職種かを知ってもらうことから始めます。
「名前を出すことを目指す」
マイクの前の孤独とディレクターが出来ること。
私の職業はラジオ・ディレクター。
たくさんの番組を担当している。
電波の向こうには、何万人、何十万人というリスナーがいて、全国のいたるところで番組を聞いてくださっている。
同じ時間や思いを共有する仲間がたくさんいる。
それが、ラジオの魅力だ。
しかし、意外なほどマイクの前に座るパーソナリティは孤独だ。
リスナーは遠く離れた電波の向こうにいるのだ。
そのリスナーは今、どんな気持ちでラジオを聞い
ラジオの未来を考える。
フリーランス45才限界説って知っていますか?
フリーランスで仕事をしていると、45才くらいを堺に若い世代に仕事を奪われるという説です。
自分を気に入って発注してくれていた人間も定年退職でいなくなります。
発注元の人事も動き45才前後がチーフになります。
新チーフにとっては、45才過ぎの面倒くさいベテランに仕事を頼むより、安い値段で無理を聞いてくれて、徹夜もしてくれるような自分より年下の若者に仕事
ひとりで都心のホテルに泊まるということ。
中高生の頃に「なりたい自分」っていうのがあって。
まぁカンタンに言うと「憧れ」ですね。
その頃は、林真理子さんのエッセイや小説、それに「なんとなくクリスタル」等、流行っていたので、東京のオシャレな生活に憧れていたのですよ。
当然「カタカナ職業」でね。(もう死語だね)
ラジオを聞いていると「渋谷区神南」とか「千代田区有楽町」そんな住所にもドキドキした。
そう住所にさえ「萌え」ですよ。
マンション