お店を始めた当時、注文書をFAXで送ってもらうかたちで注文を受け付けていた。 ある日、英単語から長文読解まで様々な問題が書かれているテスト用紙みたいなものが、注文書と一緒に送られてきた。 送り主にさっそく電話をして「間違えてテスト用紙みたいなものが来てますよ」と伝えると、電話に出た男の子(多分高校生)から「間違いじゃないですよ。注文してあげるんだから、この宿題やってくださいよ」と平然と言われた。 更に「海外のもの取り扱ってんだから、こんなの簡単にできるでしょ?」とあっさ