レンジが壊れて2日目の気持ち「ムッ」
昨日、わがやの必須家電のひとつであるレンジが壊れた。
前日までふつうに使っていたのに翌朝、急にうんともすんとも言わなくなった。
電気屋の保証をいままで使ったことがなかった。その期間に壊れることが幸運にもなく、必要性を感じないくらいだった。
しかし今回は購入してわずか2年。4年の保証期間内だったので修理に出すことになった。
昨日、電気屋まで重たいレンジを持っていったところ「出張修理になるので今回は持って帰ってほしい」と言われて、冬の夕方の疲れた状態だったわたしは倒れそうになった笑
今日、メーカーから電話があり、運転中で出られなかったので折り返した。
てっきり出張所のようなところかと思ったら本社の修理センターで「〇〇の方は1を…〇〇の方は2を…」の7番まで聞かないといけなかったり、最終的につながったオペレーターの人にかけ直したことを伝えても、そっちがかけたのでは?的なことを言われ、ムッとしたのは心が狭いのだろうか。
あとこの電話自体がフリーダイヤルではなく有料でそれはいいとして、「かけ放題プランは適用されません」と音声で流れ、どういうこと?と思った。適用してください笑
わたしは自分で言うのもなんだけど、家電をとても大事に使うタイプだと思う。説明書を読むのがとても好きなところと通じるけれど、壊れないように、長く使えるように、ルールを守り使っている。
だから今まで使った家電たちはだいたいの寿命と言われる年数を超えるくらいまで使えることが多かった。
それなのに、たった2年で壊れたことに「え?」と思っているし、それに伴って起きているいまの作業が本来ならしなくてもいい作業だから余計にムッとしている。
そもそも出張修理というのが、このご時世、人を家にあげることに少なからず抵抗がある。何時にくるかも、当日の朝に電話があり初めてわかるらしい。
な、なんか…大変なんだが。
今日はトースターを使いあたためました。トースターがあってよかった!