2024年2月17-18日 CRAZY PEEPS*第二回合宿に参加した。 *PEEPSについて https://www.crazy.co.jp/news/crazypeeps23aw 今回は、アシスタントという役割で参加し 参加者の成長にコミットするものだった。 このての研修はCRAZY創業から何十回としてきているが 社員以外で行う場は参加したことがなく、 どんな場になるのか純粋に興味があり手を上げて参加させてもらった。 私は今回2名のメンバーとチームになった。 2日
今日は、長男とのコミュニケーションについて 書きたいと思う。 会社では、私は愛の人とか、みんなの母と言われるが 家では、また違う私がいたりもする。 旦那や子供に対して、女性性より男性性の方が優位になりがちで 厳しく接してしまうことが多い。 もう直ぐ2年生になる、長男と最近は毎日喧嘩をしてしまう。 彼の人生だからと思いつつ、ALL OKとまでいけない器の私は 準備が遅かったり、宿題してからゲームねという約束を 簡単にすっぽかすことに対して、イライラし怒ってしまう。 私の行
数年振りのnote。 数年に1度、書きたくなるnote。 もう少し、頻度高く書いていきたいなと また今日も思っている。 2022.2.9に誕生した吏都が あっという間に1年を迎えた。 1つ前の記事が、由都1歳のお誕生日記事で 同じことが書かれていたが 由都の時をまた上回るレベルであっという間だった。 3人目は予定をしていなかったが 神様から「もう1人育てられるよ」と 授かったように思い、38歳にて3度目の出産をした。 子供が3人になるなんて、想像もできなかったけど 1年
2019.9.4 13:46 1年前の私の誕生日と同じ日に、娘は生まれた。 私自身も、いよいよ37歳。 36歳最後の夜という気持ちがいきなり芽生えて、 日頃そんなにしないのに、お風呂上がりにちょっといい 顔パックをして、なんとなくネイルをした。 そして、久しぶりにnoteをひらいた。 由都が生まれて1年。 本当にあっという間に月日は流れたけれど この1年、たくさんの幸せを家族みんなで感じた。 由都はずっとのんびりで、寝返りをうつことも はいはいも、少しゆっくりなペース
毎年恒例のアルバムづくりの時期が近づいてきた 毎年、子供のお誕生日に1年間をまとめたアルバムをつくっている 息子が7月、娘は9月だから そろそろ、とりかかろうと思い、 まずは、由都のNewborn photoをまとめた こうして、つくっていると本当にあっという間に 子供は育っていくことを実感する 大好きだから、そのままでいてという気持ちと 成長をみることの喜びとが入り混じる日々 ずっと、ママママと言って欲しくて 毎日、ずっと仲良しでいようねと 2人におまじないのように
ある夜、息子がipadをみながら私を呼んだ。 覗いてみると、私が圭都を出産している時の映像だった。 分娩台で何度も何度もいきむ私を見ながら 「あとちょっとーがんばれー」と言いったり、 この時、圭都はどうしてた?と聞いたら 「真っ暗で怖かったんだよねー」と 会話をしながら、映像を一緒に見ていた。 そして、圭都が誕生する瞬間を迎えると 両手で目をおさえ始めた どうしたの? 「なんか、涙がでてきちゃった」 どんな気持ちなの?教えて? 「圭都が生まれてきて嬉しいから」
新型コロナウイルスによって世界中の人が、数ヶ月前には想像していないことにたくさん向き合っていることと思います。 私ももちろんそのうちの一人。仕事も、子育ても何もかも変化した中で、日々、よりよくなる日々を信じ、生きています。 今日は、結婚式延期を選択した方々のなかで、この機会があったから、少しでも結婚式のプロセスが豊かになったという方が、一人でも増えてほしいと願い書きたいと思います。 1)今回の出来事を本当はどう思っているか? お互いの本音を伝え合うこと 想像するに
私が今、チーム作りで大切にしていること。 ポジティブと勢いでチームづくりをしているとメンバーには思われているかもしれないけれど(笑)、実は色々考えているし、こだわりをもってチームづくりをしている。 愛を土台に人と関わること 愛というと意味深く、よくわからなくなるけれど、 結構シンプルで、相手以上に相手の求めていることや、理想や、成長や、幸せを考え行動することだと思っている。 これは、メンバーもだけれど、関わる全ての人に対して そうありたいと思い、大切にしている。 特に
2012年に、CRAZY代表 森山と CRAZY WEDDING創業者 山川とCRAZYを創業した 当時、私は28歳で旦那と結婚して2年目の7月。 仕事が楽しくて、毎日夢中で週4日、森山家(当時オフィス)に泊まっていた。ベッドは1つしかなかったから、森ちゃん、咲、私と川の字になって仲良く寝た。 時間には厳しくということで、始業は8時からと決めていた。少しでも遅れようものならば、焦って、三人バタバタと支度をした日々が懐かしい。 連絡をせず家に3日以上帰らないと「元気にして
文字を書くことに苦手意識がある私は、登録して、自己紹介を書き ここまでくるのに、すでに1時間半がたった 途中、息子がいて「集中しないと書けないから 上のお部屋にいっててくれる?」という交渉はとおらず いろんな理由をつけてママが大好きな息子は横にいる noteを書くために、イライラして大事な息子が 悲しい想いをするなら書かない方が良いと思い 結果、リラックスできる音楽を聞きながら、 可愛い息子がいる空間で書くことにした noteには、仕事のことも、子育てのことも、家族のこ