人生に変化を起こすためのライティングワーク

やっとやっとブログが書ける
コンディションに復活したので
ライティングワークを書いて行きます！

と、言うのも今月は特に
たくさんの出来事が重なってしまって
気持ち的にも、身体的にも全然
身動きが取れなくて、塞ぎ込みがちだった。

色々なことをきっかけに
自分の気持ちと向き合わされる事が多かったり
ホルモンバランスが崩れて、
体調が優れない日々が続いたりして…

なかなかブログを書く元気がなかったり
身動きが取れなかったんだ。
そんな自分が嫌になったりもしてた😌😌

少し前に「人生に変化を起こすワーク」を
教わって。せっかく教わったならば、
「もうこういう自分は卒業したい！」と
強く感じる最近の出来事と一緒に
どっちもやろう！と思って、

塞ぎ込んでいた自分と、
合わせて最近向き合っていた葛藤や感情に
対して、このワークをやりました⭐︎

教わったワークの内容🪄

自分のダメだと感じている所、ネガティブな自分
自分を責めている自分を、自分の意図で
ポジティブな方へ持っていくワーク

私のダメなところ
私自身が責めていた自分の一面
最近起こった出来事を通して書いていくと

・今の地点から見て、過去の私が
　できなかったこと。同じ様なことに悩み、
　変われていなかった所を責めていた。
　悔しさもあった。

・「もっとこうして欲しかった」と人のせいに
　している一面もあった
・できないとか、失敗する自分のことを
　責めて許せていなかった所

・私はこう感じていた、こう思っていた
　という自分の気持ちを伝えられなかった事
・自分の感じていたことや、気持ちを
　押し込めて我慢をさせていた所
・いつまでを自分を罰していた
・自分の気持ちや、思いを自分で
　尊重することができなかった

・ネガティブに陥りやすかった自分…etc

書き出すとたくさん、たくさん出来て
これを書き出すだけでも、
実は涙がたくさん出た。

書き出すまでには少しタイムラグがあって、
これらが整理されるまで、ぐちゃぐちゃとした
自分もいたりして。

「怒り」という感情が、敵意にもなっていたり
我慢させていたのは私自身だったんだけど
じゃあ、どうしたらよかったんだろう。と。

言葉として伝えるにも「怒られるかも…」と
恐れを抱いている私もいて、
でもフラットに言わせて貰えないような
雰囲気だったことにも、モヤモヤとして。。

私がなぜ敵意を抱いているのか
なぜ逃げたい気持ちなのか

そこをフラットに接して貰ってないような
そんな気持ちが湧いてきて、そこに対して
悲しみが溢れて来たりもした。

私は自分のことを、
すごくすごく、弱かったと感じた。

弱くて弱くて、ビビりで
逃げ腰で、そんな自分を
すごくすごく、すーーごく責めてた。

責めてる自分のことすら、責めた。
そんな自分がたくさんいました。

でも、私はこれはもう終わりにして
私自身の「ギフト🎁」に変えて
自分の意思と意図で卒業したいと
強く感じてた。

今までたくさん同じ様なことを体験して
自分が猛烈に葛藤を抱いたり
苦しかったり悩んだり、グルグルする時は
その理由となるものが、自分の中にあって

それはきちんと観て、感じたら
優しさに変化したり
自分の器が大きくなったり
感覚が柔らかく、変わっていくことを
体験として、知っていた。

だから今回のことも、自分の意図で
終わりにして、自分のギフト🎁へ
変えて行きたいと思った。

だから、一回ではなくて
何度も何度も、それらを「感じて」

溢れてくるたくさんの思いや、感情
涙をたくさん流して

一つずつ「自分を許す」方へ
シフトさせてみました。

最初は私は怒りの感情が凄くて
とにかく、すごく怒ってた。

何に怒っているのか？それはなぜか？
私は何を我慢していたのか？
本当は何を感じて、どうしたかったのか？
どう思っていたのか？
自分でわかっていなかったから
ぐちゃぐちゃっとしてた。

だから、何日か掛けて
何回かに分けてそれらを「感じて」

そこに意図的にスポットライトを当てて
とにかく「感じる」ことを続けました。

それと同時に「自分を許す言葉」を
教えて頂いて、それも合わせて
何度も丁寧に、一つずつやってみた。

・

そしたらふと最近渦中で
「もういいよ、もう大丈夫だよ」
という優しい言葉が自分から溢れて来て

「自分の意図でポジティブにシフトさせる」

ことが私自身に馴染んだのか

さっき書いた全ての葛藤、怒り、悲しみ
自分の中にあった全ての気持ちや思いが
「存在」してもいいよ。って
自分自身に言ってあげられた感覚があって

ああ、やっと認めてもらえた
やっと気づいてもらえた
この気持ちや感情、葛藤は
存在してもいいんだ、って

優しい気持ちになって

たくさん涙が溢れて来た。

そしたら、それまであった
ドロドロした気持ちや
自分を責めた気持ちに、自分自身に
温かさを感じた。

「できなかった」かもしれないけど
私は一生懸命だったんだ

「自分のことをわかってほしい」
そんな自分がいたけれど

私は自分が「凄く弱い」自分のことを
わかってあげられていなかったんだ
我慢は自分を護るためのものだったんだ

「そっか、そっか。そうだったんだね。」
と、自分自身に言えるようになって

やっと「自分を許す」ということが
少しできたんじゃないかなと思った😊🌼

今までの私だったら、責めるだけで
終わっていたことが

きちんと自分で理解して、
自分の意図でそれらを感じて
自分で「そこからポジティブな自分」へと

本当の意味で変化できた体感を感じて
「おーー！私ちゃんとできてるよ♪」と
言えるのも嬉しいなと、思っています。

そして何よりも、一番は
「失敗、不完全さで傷ついていた自分」を
許せることができている感覚が
なんだか温かいなと感じていて。

私が他者を許せない部分に
そこがあった。

でも今は「私自身を私だけは許してあげよう」
と自分に言えるようになって、そうしたら
自然と「他者の不完全さ」を
責める気持ちが、少なくなっているように
感じています。

そして今は、もうそこではなくて

この体験や経験を通して
「私は何を大切にしたい？」
「私はどうしたい？」
「私だったらどうしていくか？」に

気持ちが向き始めていて、

これらを経て、私は自分の感じたことを
自分でさらに大切にしていこう✨と
思えています！

ふぅーー😗😗
わりかしここまで来るのが長かった！笑

けれど、このワークの変化を体感できて
今後も自分のためにやっていこうと
改めて思ってます✌️🌼

少しずつ希望が見えて、よかったな♩
そして私偉かった！お疲れ様でした✨