正解

物事に正しさなどないが、自分の感覚がいつも合っていると感じます。それは、自分の本音こそ、正解だからです。

誰にも言わないことであれ、違和を感じることは多くの場面であります。昨日まで違和でなかったことが、今日には違和である。さっきまで違和がなかったことが、いまこの瞬間は違和である。

それらひとつひとつ、感じるまま言葉にすることはあまりにも膨大で精密で、できないことのほうが多い。宇宙と繋がる次元の時には感じれたことも、少し次元が落ちればわからなくなることもあります。

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